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(備忘録) IE
  • (2010-09-18 07:08:41)
(備忘録) IE

毎回、手作業で繰り返すムダを真剣に考えてみる。






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UWSCでWebの自動巡回
  • (2010-09-17 10:21:37)
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//自動巡回オートパイロット スクリプト

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//とりあえず100個以内で巡回するURLを記述

//各URLを4秒表示し次のURLへ。空URLで終了

//-------------------------------

i=0

//100個の巡回URL確保

DIM urls[100] =_

"http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=196",_

"http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=197",_

"http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=198",_

"http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=199",_

"",_

"",_

"",_

"",_

"",_

"",_

""

//IE起動

ie = CreateOLEObj("InternetExplorer.Application" )

ie.visible = True

ie.navigate(urls[i])

sleep(4)

While True //表示待機

if (! ie.busy) and (ie.readyState=4) then Break

sleep(0.5)

Wend

While True //URL巡回

i=i+1

If (urls[i]="") then Break //次のURLがなくなればBreak

ie.navigate(urls[i])

sleep(4) //各URL4秒表示

Wend

//ie.Quit

//-------------------------------






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「e転居」郵便物の転送サービス、複雑すぎる
  • (2010-09-13 06:48:58)

引越申請


NTTのWEB申請でひっくり返ったので、郵便物の転居届けは郵便局に出向くかとよほど案じたが、やはり郵便局に出向く時間が惜しくてWEBで申請してみた。

NTTの電話回線は請求書の送り先登録番号にかければ本人かその家族といった人間がでるので、本人確認がしやいす。

しかし、郵便物の転送届けは第三者の悪意による届け出で犯罪にも利用される可能性があるので、本人確認が難しいと感じている。

日本郵便のインターネット転居届け「e転居」はケータイとPC用メールアドレス(ケータイのメルアドは不可)の2種類のアクセス媒体を求められる。

PCでWEB申請を行うと途中メールが送られてくるので、そこのURLをクリックして申請を継続する。これが1回目の本人確認。

WEB申請が完了するとPC画面にリアルタイムに受付コードが大きく表示される。ここからはケータイでの操作。

画面に案内されている番号に電話するとIVR(音声自動応答)が、受付コードを入力するように案内するので、先ほどの受付コードをプッシュする。

プッシュするタイミングが微妙にわからなくて突然切られるトラブルがあったが2回目に成功。

ここでのミソは固定電話での操作が許されないこと。

おそらく発信者通知拒否をしているユーザーを想定した措置と思われる。これも本人確認に役立つのでケータイ番号の提供と申請者本人の紐付けが2回目の本人確認。CTIによる認証ははじめて。


感想



・操作の複雑さ:
一般的な人には操作が複雑過ぎる。現状ではスムーズにオペレーションできる人はむしろ少ないような。何%くらいの人が、転居届けを「e転居」でやっているのか気になる。10%程度か?

・セキュリティ:
メルアドは捨てアド、ケータイはレンタルケータイなら、どうなんだろう。当然世の中、完全なセキュリティなんてものは存在しないがやや不安。固定電話で本人情報を特定した方がセキュリティはまだ上がるような気もする。

やや手間はかかるがオペレーターにコールバックしてもらい、本人と移転内容の確認をするくらいのワンアクションを噛ませれば犯罪率は半減するように感じる。

ひょっとして後日、配達員が何か配達する際、「転居されるそうですが、本当ですか?」なんて聞いて回るシステムであればかなり強固なセキュリティになる。しかし、コストが・・・

・総合:
一方で、オペレーターを一切介在しないでシステムを構築しよう心意気にはやる気が感じられる。





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電話移転、無意味なWEB申請
  • (2010-09-13 05:59:51)

フォーム最適化という考え方



引越に伴いNTT回線の移設依頼をWEBから申し込んだ。WEBフォームには細部に渡って書き込むところがある。

彼らのフォームでは住所などの記述に半角英数字を認めず、それを入れるとエラーとなる。何度もダメ出しを受けながら前進。

メールアドレスの入れ方も@マークの前後で分けさせるなどNTTさんの都合優先が感じられるフォームだった。メールアドレスは辞書登録しているユーザーも多いだろう。

ユーザビリティやエントリーフォーム・オプティマイゼーション(フォーム最適化)という考え方は薄い。

電話で復唱させられ全項目



数時間後、NTTから電話が来た。

「お名前をフルネームでお願いします」と言われて唖然とした。フルネームは「漢字」だけでなく「カナカナ」で書き送ったはず。だから、折り返しの電話をくれているとばかり思っていた。

言われるままにフルネームを復唱。

「では現在ご住所を省略せずにお願いします」

「それはWEBに書き込んだし、引っ越し先も回線工事希望日も書いたはずですが、手元にないのですか?」

素朴な質問がわく。何のためにWEBで申し込んだのかわからない。

結局、住所も引越先も引越日も引っ越したい内容もすべて最初から復唱させられた。電話帳掲載の希望有無も104番号案内の公開希望の有無もWEBで申し込んでいたが、再度電話で質問された。

もしや本人確認のため電話での復唱が必要ということなら、そもそもWEB申請は何のために?

オペレーターさんには「規則だからお願いします」と言われるだけである。オペレーターは自分の仕事をしているだけだ。

116での長電話を避けたいためのWEB申請がダブル申請となっている。お役所文化は健在のようだ。






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今時northwoodはないだろうが
  • (2010-09-11 05:50:06)
今時northwoodはないだろうが、愛用している。

2.80GHz(133MHz) FSB 533MHz 68.4W

2.40GHz(200MHz) FSB 800MHz 66.2W

2個のCPUを比較した。体感スピードは2.40GHz(200MHz)が速かった。






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