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UWSCがある日突然、誤動作。SDDのエラーってことある?
  • (2014-07-24 16:47:04)
未だ疑問形のままで結論は出ていない。

毎日の発送通知リストの作成に使用しているUWSCの挙動が7/22から突然おかしくなった。

調べると2枚のExcelファイルの部分部分を切り貼りして1枚のファイルにする課程で、ファイルのActivateが有効にならないようだ。

プログラムを触ったわけでないので、この挙動の変化は信じられない。PCに新しいソフトを追加したわけでないし、何かの設定を変えた記憶もない。もしかしたらwin7が自動アップデートをして何かが変化したとか?

運がいいことにクローンに近いPCがあるので、そちらにプログラムを持って行くと、なんとクローンの方では正常作動。

はあ?

という感じ。この不穏なPCは他のExcelのVBAでもおかしな挙動をしている。何かがおかしい・・・





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消費税が8%になったので、弥生会計のインポートも注意
  • (2014-07-22 12:01:02)
7月になって過去の売り上げデータを弥生にインポートしたら、消費税5%のままの表示になっていた。

(1) 30件程度のデータなので、1つづつ手作業で直していったが、一括変換できないのかな?

(2) インポートデータ(csvファイル)の作成マクロの変更。「課税売上込二」 → 「課税売上込二8%」

win7(64bit)でのAccessのVBAの挙動がおかしい。今日は朝から他の作業が入っていたが、なんか、つまんないトラブルでいろいろ迷走中。





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RSSリーダーはまだ使われているのか?
  • (2014-07-14 18:41:26)
2013年、Googleリーダーが廃止されてRSSも打ち上げ花火、終わったかとおもいきや、RSSで情報収集している人は現在でもそれなりに多いようだ。

特定のファンページ訪問ならRSSは便利


SEO対策関連のページを見て回ると現在でもたまにRSSの設定を勧める人がいる。毎日訪れたい特定のファンページを持っているかどうかでRSSフィードを利用する人、しない人の違いが出るのだろう。

RSSフィードから発生するトラフィック流入は明確な特定情報を探しているユーザーのそれではなく、サイトを評価してくれるファンによる訪問の可能性が高く、じっくりと読んでもらえる可能性が高い。

RSSによるコンテンツの複製問題


以前はRSSフィードによるコンテンツのオートコピーが平然と行われていたが、Googleのアルゴリズムが賢くなり、むしろこのようなサイトの評価が落とされる傾向になってきた現在、RSSは取り込むべきSEO対策の一つに戻ってきたのか。

自分のサイトではRSSの購読してくれる読者はほとんどいないだろうから、RSS由来のトラフィック流入はほぼないと思われるが、ネット内を検索すると5%程度がRSS由来というブロガーさんがいた。

SEO対策としてのRSS


ブロガーさんによってこの5%は0%から数十パーセントまで多彩と思われるが、まあそれなりの効果が期待できると同時に、同じ流入量であっても質がよい訪問客である可能性を考えると、RSS対策はやったほうがいいのかな?






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サービスの「100円ショップ」High500がサービス終了、残念
  • (2014-07-11 17:41:07)
OKWaveのHigh500を久しぶりにのぞいたら「High500は7月31日(木)をもってサービスを終了いたします」というバナー告知が出ていた(2014年)。


一抹の寂しさ


「終了」ってなんというか、なんとなく寂しい。この種の似たようなサービスを展開しているココナラは大丈夫かとも感じた。サービス終了の原因は不明だが、要はペイしなかったか、とごくありふれた空想しかできない。


サービスの100円ショップ化


ココナラもHigh500も「サービスの100円ショップ化」を象徴する現象として、私には関心の高いサービスだった。

しかし、厳しい予感もしていた。

ズバリ、500円では安すぎる!

お金を生み出すには取引単価が安すぎる。この単価だと1日あたり1万件くらいの取引がないと会社としての運営は厳しい気がする。

数人程度の小さな会社なら1千件でもいいかもしれない。が、日に数百件程度ではとてもとても、と推測する。


多難な予感


仮に1万件/日のトランザクションが目標とする。

各会員が年に2回購入したとして、100万人や200万人の会員が欲しい。かなり大規模。

1回キリの購入で終わる人も多いはずだし、こういうサービスには怪しい提灯が必ず付いてくるので(たとえば、昔のパソコン通信。末期、多くの掲示板はスパム広告で埋め尽くされ壊死状態に陥った)、船室に流れ込む浸水をくみ出す労力はとてもペイしないかもしれない。


サービス継続の応援、一消費者ができること


ココナラは残ってくれるよう祈るばかりだ。一消費者としてできることはココナラのいろいろなサービスをドンドン購入するくらいかな。






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Dropbox、「共有」と「リンクを共有」の違い
  • (2014-06-30 09:33:10)
Dropboxのあるアカウントのフォルダーを違うアカウントから共有できる。前回は失敗なくサクッとできなので簡単と感じていたら、今回は間違って「リンクを共有」というボタンを押して、はまった。

「共有」と「リンクを共有」は別物


後で思えば、「共有」と「リンクを共有」は別物らしい。

「リンクを共有」はDropboxのアカウントを持っていない人がアクセスできるリンクが発行されるようだ。有効期限や条件は不明。オンラインでアクセスすると「読み取り」のみ許可されているとのとのこと。まだ試していない。

ファイルの受け渡しに使える「リンク共有」


また、ターゲットのフォルダーをダウンロードすることも可能なので、ダウンロード後は自由にファイルを操作できる。ファイルの受け渡しに使えそうだ。たとえば、ファイル便やファイアストレージのような使い方に向いているかも。

「共有」


現時点でのDropboxのホームでは左面メニューに「共有」「リンク」とお別々のボタンが設置してある。私はこのメニューでなく、画面トップバーに出てくる「リンクを共有」を「共有」のつんもりで押して訳がわからない状態になった。

気を取り直して、左メニューの「共有」ボタンを押し、ターゲットのアカウントのメアドに「招待メール」を送ることで「共有」が可能となる。

「共有」の前に同じフォルダー名があることトラブルのもと


「共有」を始める前の注意点。自分のDropboxホームに同じフォルダー名が存在すると別名(たとえば、「フォルダー名(1)」)が与えられる。これはいただけない。事前に削除しておこう。






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