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★(455) 他社のフランチャイズが陥りがちな信頼関係の問題を遠ざけた・・Avoid the anti-trust problems some other franchise operations got into.
  • (2020-06-14 12:17:32)

Avoid the anti-trust problems some other franchise operations got into.

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フランチャイズ宿命的な問題


フランチャイザーが、ファランチャイジーに商品を売って儲ける構造の問題は、構造上避けがたい。

これはフランチャイズ・システムの宿命的な問題。

「There is a basic conflict」(根本的な矛盾がある)

レイは、まだ1店そこらの段階でフランチャイズの根深い問題に気づき、フランチャイザーはフランチャイジーに対してサプライ・ビジネスをやるべきでない、という固い決心をする。

One of the basic decisions I made in this period affected the heart of my franchise system and how it would develop. It was that the corporation was not going to get involved in being a supplier for its operators. My belief was that I had to help the individual operator succeed in every way I could. His success would insure my success. But I couldn't do that and, at the same time, treat him as a customer. There is a basic conflict in trying to treat a man as a partner on the one hand while selling him something at a profit on the other. Once you get into the supply business, you become more concerned about what you are making on sales to your franchisee than with how his sales are doing.


パートナー(フランチャイジー)への販売で利益を出さない


「rock-bottom prices」でサプライ品を提供することで、信頼関係の問題をクリアする。これもマックの成功の大きな要因と思われる。

口で言うことは簡単だが、フランチャイズ・システムは多かれ少なかれ、この問題を抱えている。

それどころか、大半はハナからフランチャイジーを食い物にするビジネスモデルが多い。

当然、そういう企業がブランドとして成立することは厳しい。


スクールビジネスをやっていた知人のケース


ボクが知っているところでは、「自宅で○○教室を開いて、お金を稼げます」と喧伝し、主婦などの女性をメインに生徒を集めるスクールビジネスをやっていた人がいた。

知り合いだ。

その人は、自分の教材や資材を自分の生徒である教室開催者に販売することで利益を出していたが、各教室開催者がお金を稼げるチャンスは、厳しかっただろう。

主婦は、少しでも家計の足しにと思っている人が多いだけに、「自宅でお金が稼げます」の文句に弱い。

そんな主婦たちの気持ちに付け込んだ、やや卑劣なやり方だった。

一方でそのプログラムで幸せになる人も実際にいたし、騙される人も自分の意思でお金を差し出すわけだから、「騙している」とは言い難い、どうにもならないと思った。


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