ネット時代の記事はテーマを「1つ」に、記事は短く

もう一つ言うなら、そのテーマは必ずタイトルに含める。


記事の趣旨がずれる


携帯電話の体験談を書いた:

「携帯電話のバッテリー寿命と、年度落ち機種へのリプレイス」

本当は、機種のリプレイスのとき、予想外にもメール内容やアドレス帳などデータを簡単に乗せ代えることができたことに関する記事だったのに、リプレイスに至る背景まで書き始めたら本題からズレズレになった。

助走が長すぎて尻切れトンボ状態だ。本題に触れないまま時間切れで結果的に打ち切りだ。

しかも、書いた部分に関しても2つのテーマに触れている。「携帯電話のバッテリ問題」と「機種交換」。

背景には、メーカーの製造に関する日本と海外の発想の違い・文化の違いという共通のテーマが存在するものの、記事の趣旨は、たんなる体験談であり、このテーマにとんがっているわけでない。

テーマの分散を避ける


2つのテーマに触れることで、テーマの分散が発生し、また記事の文字数が多くなり読者を飽きさせずに繋ぎ止めるには悠長な文章となった。

とくに「テーマの分散」はGoogleが評価しない記事であり、検索エンジンへのアピールを弱くしている。自分の労力と時間を使って自ら弱い記事を書いたことになる。



  • (2011-11-01 09:26:44)







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