形容詞や副詞、修飾ワードは、修飾相手が緩いと説得力も緩い


「消耗品PC、これからのPCビジネススタイル」

という記事を投稿した。読み返して、なんかしっくり来ない感触だった。数日して読み直すと、やはりなんか違和感。下記のように変更してみた。


「消耗品PC、PCのこれからのビジネススタイル」

多少いいような気がする。「PCビジネススタイル」というワンフレーズに意味を詰めすぎていることがもたつきの1つ。それを分割するとメリハリが出る。

それと「これからの」が修飾する相手が、読み手からすると感覚的に分散してしまう。「これからの」の修飾相手が「ビジネススタイル」であることが明確になったことが、よくなった理由のように思われる。

自分の場合、話し言葉では、修飾相手が不明瞭な形容詞や副詞を連発しており、説得力の弱さになっていることは弱点と感じている。

書き言葉の場合、こんへんは見直す時間がある。それだけに修飾語は、なるべく修飾する相手が明確になるような単語や文節の配列に気を遣うようにしている。

しかし、今回は数日しても修飾相手が緩い表現に気づかなかった点が弱い。

言葉に対する感覚が弱い。とくにリアルタイムに発する感覚の弱さが、そのまま書き言葉にも悪影響を与えている。

今日の格言:

「修飾語は、対象を狙い撃ちせよ」





  • (2011-10-21 05:40:26)







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