★(452) ・・After work we would get together and talk shop, batting around ideas about how to sell more paper cups.
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  • (2020-06-11 17:54:11)

After work we would get together and talk shop, batting around ideas about how to sell more paper cups.

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30代と思われる頃のレイ。若いやり手の営業マンで充実したビジネスマンライフを謳歌している様子がうかがえる。

レイ・クロックについて、世間でよく語られることは、「彼がマクドナルドを始めたのは52才」「それからでも夢は実現するんだ」といった気持ちが込められた話が多い。

しかし、実際は30代から彼のビジネスは連戦連勝で、52才のとき出会ったマクドナルド兄弟のビジネスは「新しい案件」の一つでしかない。

I had about fifteen salesmen working for me then, and we had a fine spirit of enthusiasm percolating among us. After work we would get together and talk shop, batting around ideas about how to sell more paper cups. That was fun. I loved to see one of these young fellows catch hold and grow in his job. It was the most rewarding thing I'd ever experienced.

・talk shop・・仕事の話をする
・bat around・・自由に話し合う


実務的なビジネス vs 資本主義マジック


彼はマクドナルド兄弟と契約を交わした際、彼のプランは、マクドナルドのフランチャイズを通して、自分のマルチミキサーの売上げを伸ばすことが第一目標だった。

マクドナルドの奇跡は、ビジネスマンとしてすでに成功を収めていたレイの手腕に、現在資本主義のマジックが加わったことが大きな要因。

少なくとも契約の時点では、レイは「資本主義マジック」には気づいておらず、また彼のビジョンやプランの中にも「マジック」の活用はなかった。

ここで言う「資本主義マジック」とは、マクドナルド社の場合、不動産投資信託とIPO。

後年の米国ベンチャービジネスの創業者達、たとえば、スターバックスや多くのITベンチャーは、起業の当初から「資本主義マジック」の点火、たとえば、企業売却やIPOを目標に起業プランを描くようになる。

しかし、レイの時代はまだまだ実務的なビジネスを歩むことが、当時のビジネスの常識だった。


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