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★(440) 未熟なら成長の余地がある、熟したら腐るしかない・・I have a saying that goes, "As long as you're green, you're growing. As soon as you're ripe, you start to rot."
  • (2020-05-30 16:19:10)

I have a saying that goes, "As long as you're green, you're growing. As soon as you're ripe, you start to rot."

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今日からは、しばらく「Grinding It Out: The Making of McDonald's by Ray Kroc, with Robert Anderson」(1977年) から名言をピックアップしたい。


1年半かけて読んだ


この本は、ボクが、はじめて読きった英語本。

(それまで、英語本は買ったことあるが読みきったものはない)

7年前の話、昼休みに近所のマックに通い、少しづつ読み進めた。

週2~3回くらい通い、読み終えるまでに1年半くらいかかったか。

午後2時過ぎ、レンチタイムも終わって客が引けているので、広びととした席に座れることが多かった。

私以外、ご高齢の人が、私のように同じ時間帯によく来ていた。

マックに通う理由は、そのお店が郊外店で、広々として快適だったこと。


1977年初版の"Grinding It Out"


すでに40年前の話で、現在の金融マーケットは当時と比較するとかなり変化している。

レイ・クロックがマクドナルド兄弟に出会い、ハンバーガービジネス(その実、不動産ビジネス)に乗り出すのは1954年。

金融もベンチャー企業のあり方も物凄く変化したが、2020年の今でも新鮮な内容が詰まっている。


第1章・・出会い


第1章にこの本のハイライトが詰め込まれており、2章からは時系列的に詳細に入る構成。

初版はRayが亡くなる7年前の1977年。

読者にとって一番衝撃的でおもしろい部分がトップに盛られている。

エンターテイメント性も文章の美しさも感じられる本。

この本のスタートは、シェイクスピアの名言からはじまる

There is a tide in the affairs of men
(Shakespeare, Julius Caesar)

格調高いですね。

名言を最初に配置する方式は欧米の本ではよく見かける。

ときどき名言を思い出すことを習慣にしようとする欧米の文化かもしれない。

これからはじまる物語と名言を対比することで物語自体の奥行きを広げる効果を感じる。うまいやり方かも。

I plunged gleefully into my campaign to sell a Mulimixer to every drug store soda fountain and dairy bar in the nation. It was rewarding struggle. I loved it. Yet I was alert to other opportunities. I have a saying that goes, "As long as you're green, you're growing. As soon as you're ripe, you start to rot."

・gleefully・・喜んで


本書の中で繰り返し述べられる言葉が「As long as you're green, you're growing」(未熟であれば、成長のチャンスがある)


はかない成功(fleeting success)に満足するな


後年、株式公開後、巨大化したマクドナルド本社にはポスターを貼られていた:

「Nothing Recedes Like Success」

レイが、自分自身への戒めとしていたと思われる。

連戦連勝のマクドナルドだからこそ、言えるうらやましい格言。

まあ、しかし、ポスターとして壁に張り出すとだいたい読まなくなるし考えなくなるので効果のほどは不明。

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