2019年、ヤマトB2クラウド強制移行
  • (2019-02-25 12:59:58)
(※2019/04/03 後日談) 私の予想は外れた。4月1日、B2を立ち上げるとボタンが灰色に変化しており無効化されていた。「延期される」と高を括っていただけに、準備もそこそこで、この日は忙しかった。


今回も延期か?


ヤマト運輸B2クラウドへの強制移行の続き。

予想通り、2018年10月の強制移行は行われず、2019年3月末に延期された。

そして、2回めのタイムリミットである3月末が迫ろうとしているが、今回も延期になると予想している。アナウンス上は、どうなるか不明だが、事実上放置と予想している。


win10にインストできないB2


win7のサポート期限が来年に迫った。多くの企業がwin10への移行を計画していると思うが、このときが「B2クラウド移行」のきっかけになるかもしれない。

というのは、先日win10にB2をインストしてみたら、win10はサポートされていないとインストールが中断させられた。

B2setup.exeのプロパティを開き「互換モード」でwin7互換にしてインストールすると、とりあえずできる。

どうもB2に含まれる「Microsoft SQL Server 2005」の問題らしい。


無料は後で怖い


「Microsoft SQL Server 2005」は、無料配布版だった。継続して無料アップデート版を配布する意思を表明していない製品に、いったん乗っかれば、このように後から梯子を外される、そんな事例に見える。

「Microsoft SQL Server 2005」の無料化が発表され、喜んで採用した開発担当者は多かった。

しかし、安易に無料「SQL Server」を採用したアプリは、Microsoft社の支配を受けることになるという事実は後で思い知る。


win10移行時で切替か


互換モードで、インストールは完了する。そして、問題なく動作しているように見える。

当社レベルだとこれで使用するが、大企業さんだとヤマトからのオフィシャルなサポート表明がなければ、大企業には心配性の人が多いから、心配で心配で、採用できないだろう。

つまり、心配な企業さんは、これが「B2クラウド移行」のモチベーションになる。

ヤマト運輸さんは、このタイミングを狙っていると思う。














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