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映画の中の名言
  • (2021-04-03 10:38:26)

映画のコトバもクール


ようやく900番代に到達。

これからしばらく映画の中の名言をピックアップしようと思う。

映画名言のよさは、その映画を観たらビジュアルと一緒に思い出せるのでリアルなところ。


見落としがちだが、収集は楽


バラエティ番組だと、ここは重要というところで、テロップがでて、しかも太字、さらに感嘆符などの装飾が付いたりで、「ここ重要!」を番組が誘導することも多い。

映画ではそれはない。映画名言の多くは、案外、あっさり出て消える。

だから、自分で感じるしかないが、流れ方が早いので、名言と気づかず流されるも多い。

とくに英語を聞いて、字幕チェックしていると追いかけるだけで精一杯。

幸い、映画には熱い映画ファンな人々がいて、ネットで「ここが名言」と解説してくれているので助かる。

ボクは映画はそんなに観ないので、熱い映画ファンの人々とはかなりの温度差があるし、そもそも観ていない映画も多い。

だから、ビジュアルが伴わない点は残念だが、それでも映画には、クールに感じるコトバが多い。


「アメリカ映画の名セリフベスト100」


映画名言を取り上げるとなると、「アメリカ映画の名セリフベスト100」( 米CBS、2005年6月21日)という便利なリストがあって、ここから始める人も多い。

1位は、なんと『Gone with the Wind』の「Frankly, my dear, I don't give a damn」だそうである。

第一印象「なんで?」だった。

ボクは、『Gone with the Wind』を観たことがないので、あまり語れない。

封切り直前で、この下品な「I don't give a damn」(どうでもいい)に、映倫みたいなところから物言いが付き、あやうく公開差し止めになるところだったらしい。

だから、話題性が高い。

本当の差し止めか、広告戦略だったのかわからないが、この事件が投票人に与えた影響は大きい。

このように、CBSベスト100は、映画の中で重要シーンででてきたなど、映画の展開にとって記憶に残るコトバが選ばれており、コトバの内容だけでは完結しない。

映画を観て、それを愛している人々のための名言だと思った。映画を観ていないと、意味不明なコトバが多い。


好きなコトバ


CBSベスト100の投票は、内部事情にも詳しいであろう「1,500人以上の映画関係者らによって」選定された。

好きだったものを数点上げると・・


・I am big! It's the pictures that got small.
 観てないが、規模感がすがすがしい。

・Mama always said life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.
 『Forrest Gump』。この映画は観た。変な映画だった。

・Oh, Jerry, don't let's ask for the moon. We have the stars.
 観てないが、カッコいい。

・Greed, for lack of a better word, is good.
 『Wall Street』。この映画は観た。この映画以降、金融界を目指す若者達が増えたと思う。


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