NTT光回線移設失敗、そのビルごとの特殊事情?
事務所を移転した。引越日前日、NTTさんが新事務所に来るので、PCやNTTの終端装置などを外して車で運ぶ。

作業進まず


NTTさん(実際は委託業者)は、定時に来るも作業進まず。建物の共有部分から当社の階までの配線がない模様。現地調査を行うと当社フロアは、電柱から直接回線が引き込まれていたことを発見。

ただし、メタル回線のみで光回線はない。工事はそこまで。電話回線は繋がったが、インターネットは接続できず。

来ていた作業員の一人はひげ男で、見た目いかにも偏屈そうな雰囲気。昔の秘密主義体質だった頃のNTTを思わせる雰囲気だ。

特殊な建物での工事は、こういう昔を知っていそうな人物を連れてくることは正解だろう。話しかけてみたが、無視された。


移設失敗


ネットが開通しなかった原因は、NTTの事前調査ミスである。

この建物特有の特殊事情をNTTは何度も体験していると思われるが、作業員の記憶の中だけに終わり、記録がない、記録されても紙媒体として埋もれ、活用されないか、紛失したのだろう。

電柱から直接、光回線を引き込む必要があるが「契約内容が違ってくるのでこれ以上できない」と言われた。接続形態によって工事費や月額料金が違ってくる。そのことを言っているらしい。

契約内容は違っても、とりあえず物理的な作業はしていって欲しいと考えたが、強くは押さなかった。


ビジネスが止まる


仕事ができないので、NTTには「今日でも明日でも良い、とにく最短で手配して欲しい」と念を押した。

電話の相手は、若い女性で経験豊かとは言えない担当者。しかも過去の協議から推測すると、週数回会社にきているアルバイトらしき人々。

その時点で、NTTを相手に交渉しても骨が折れるだけと観念し、自宅に一時的な伝票の打ち出し環境を整備することにした。


自宅に臨時システムをセットアップ


このときほど、自宅と会社、回線が二つあることのメリットを感じたことはない。

システム構築ではバックアップ体制は重要なことだが、滅多にその恩恵を受けることはないため、バックアップシステムは微妙な位置づけである。通常は、ムダに終わるコストである。

その日の夕方、ようやくNTTから「4日後」と工事の連絡あり。予想よりは遅かったが、アルバイトにしては工事部隊を早めに動かせたとも言える。


  • (2017-10-20 06:37:12)
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