USBメモリでデータの長期保管?・・やめるべき
- (2025-12-15)
ゴミ箱に入らず即時完全消去だったか・・
今まで知らなかったが、USBメモリのファイルを削除するとゴミ箱に入らず即時完全消去される。
昨日大事なフォルダを丸ごと間違って消去した。「あれ、違うフォルダを消したか?」とのんきに自分のミスに呆れていた。ゴミ箱からそのフォルダを戻そうとして、そのフォルダがないことに気づいた。
そしてUSBメモリにはゴミ箱機能は働かいという事実を知った。同時に自分が今、重大な状況を陥っていることを悟らされた。
復元ソフトのデメリット
完全消去されたファイルはサルベージソフトで復旧できる可能性は高い。しかし問題は余計なファイルまで復元される点。
ゴミ箱なら今削除したばかりのファイルやフォルダのみが戻ってくるが、救出ソフトは時間をかけてスキャンし様々なゾンビまで連れてくる・・
今回も救出ソフトでかなりリカバリーできたものの何年も前に削除していた不要なファイルなどが多数蘇り、かなり混沌としている。
USBメモリのリスク
USBメモリにはゴミ箱機能がないだけでなく媒体そのものにリスクもある。フラッシュなど半導体由来の記憶媒体は、通電しない状態だと放電する=データ欠損や突然死があるとされる。
私自身はまったく経験したことがないが、データ欠損や突然死が発生する可能性があるなら長期保管用のデータはHDDなど磁気媒体に移行しなければと考えていた。
失いやすいUSBメモリ
それにUSBメモリはなくしやすい。この点でも持ち運ばず特定の場所に設置・安置して、かつ通常は電源を切りコールドスタンバイ状態にしておくHDDがよいだろうと考えていた。
結論
長期保存データは、持ち歩かないコールドスタンバイのHDDに記録せよ。
今回の事件は幸運にも致命傷にはならなかったし、逆によい経験となりよい教訓とするべき。記録して日頃からの心構えを再認識しよう。
忘れた頃にまた似たミスをすると思う。ちょっと痛い目に遭って賢くなることはよい経験ではないか。
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