法務局の「登記ねっと」を試した

登記簿謄本をオンラインで請求


銀行口座を増やすことになった。必要書類として、会社の登記簿謄本(今は「登記事項証明書」や「履歴事項全部証明書」と呼ぶそうだ)の提出が必要だった。

毎回、隣町にある法務局の営業所まで出かけて取っていたが、ネットからできないのかなと検索すると、いつのまにかできていた。

ネットで請求し、窓口に取りに行くか郵送してもらえる。


役所のWEBページだから


法務局のホームページでは、オンライン請求は簡単!メリットしかないという書き方だが、慣れない人間にはハードルは高かった。

会社の登記簿謄本は、誰でも(社外の人も、無関係の人も)取得可能なのだから、セキュリティは厳しくないだろうと思っていたが、けっこう大変だったという記録。

数年に一度程度取りに行く人は、直接窓口に行った方が楽かもしれない。

WEB申請では、一言で言えば、重要でない情報が、同じ強度で、平面的に並列して羅列している感じ。

情報の出し方・見せ方が、いかにもお役所的。どのボタンをクリックすべきなのか、なんどか往きつつ戻りつつしないとわかりにくい。

国民にオンラインを利用させたいなら、不動産の証明書や登記簿謄本の取得など、需要が多い手続きに対して、最短で完結するようフローチャート化にしていたらよいかと思うが、なかなか、民間の発想とは違う。

サイトデザインの絶望的な汚さは、さすがである。これでも庶民には死んでも理解できないほどの巨額な開発費がかけられているだろう。


オンライン請求の準備


WEBページには、といろいろ書かれているのが、とりあえず「申請者情報登録」で「申請者ID」を発行してもらわないと始まらない。

申請者情報登録
https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/web/top/SC01WL01-RegistShinseisha.do


ブラウザベースと専用ソフトの二通り


実際の申請は、ブラウザベースと専用ソフトの2通りが選べる。登記簿謄本の申請は、どちらでもOKだが、多くの手続きが専用ソフトを利用することになるようだ。

ブラウザベースの利用の場合、事前にブラウザのセキュリティ設定をいじる必要があるとあったが、私の場合、そのまま何もせず行けた。

支払は、銀行を選択したら、Pay-easyだった。Pay-easyも今回2回目だったので、すんなり決済できた。

  • (2018-04-27 13:00:06)
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