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悩ましいCMSの選択#5 複雑なWEBサイト制作
  • (2009-12-24 05:37:16)
独自タグで柔軟なテンプレート制作

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一方、WEBサイトの情報は平坦な羅列でなくグルーピングされた上で、階層化される。記事の表示順位にも意味がある(人の意志や意図が介入される)。

ここはコンピュータで処理できない部分であり、人の手による作業が必要な部分。やるとすれば、記事ごとに下記3種類のタグ付けが必要。

「グループタグ(カテゴリータグ)+階層タグ+順位タグ」

理論的にはこれらのタグがあればコンピュータは処理できる。「グループタグ(カテゴリータグ)」だけでよかったブログと比較するとやや複雑。

またレイアウトの自由度も高いので、各記事をどのように配置し、露出方法もタイトルだけか本文の一部かなどブログよりパラメーターになるパーツが格段に多い。

人によって情報の整理の仕方はそれぞれだし、階層の分け方も様々。システムに落としにくい部分なんだろう。

MTでは、多彩で豊富なMT独自のタグが準備されており、このへんが柔軟に組めるように感じられる。

MTのメリットとはこのMTの「独自タグの種類の多さ(と、おそらく完成度の高さ)」にあるのではないかと思えた。

テンプレートにこのタグを埋め込むことで、ユーザーが作成するコンテンツはパーツ(タイトルや本文。それ以外に投稿日時などのメタ情報も含む)ごとに変数化され、実際のページに展開される。

テンプレートの中に変数を落とす作業は、MTの独自タグでやるよりPHPで書いた方が汎用性が高いだろう。

しかし、ハードルの高さは当然PHPが格段に高いから、PHPまではやりたくないが柔軟なシステムを組みたいというユーザーのための製品とうことだろうか。

MTに対するイメージは下記。右に行くほど最終公開記事の「自動生成度」が高い(デザインやレイアウトの完成度とは関係ない)。

html/cssの手打ち -> Dreamweaver/HomePageBuilder(ホームページ制作ソフト) -> MT(WEBサイト構築ソフト) -> PHP(プログラミング)

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