2020年まで使えるhtmlテンプレート
- (2015-11-19 17:12:15)
コンテンツを収納するフレームワーク
コンテンツを収納する構造体は当社では2種類:(1) 手打ちのプレーンなhtmlファイル
(2) WordPressのようなCMS
WordPress向きのコンテンツと不向きのコンテンツ
手打ちのプレーンなhtmlファイルは単位が一枚のペラのhtmlファイルなのでとっても扱いやすいが、記事やページの種類が増えてきたときに全体の統合性の調整が手間になる。そこでWordPressみたいなCMSをいろいろ試してきたが、こちらはこちらでかゆいところに手が届かず、また「ページの種類が増えてきたときに」力を発揮するはずのCMSだが、案外、当社の場合、そんなにはページは増えないという事実がある。
WordPressをカスタマイズして自社Webサイトにしている会社さんは多いが、全100ページに100ページも満たない会社さんも多くWordPressである必要性は感じない。業者が簡単に横展開できるWordPressを進めているのだろう。
100ページ程度でその後も、ブログのように五月雨式に記事が増殖するタイプのコンテンツでなければ、静的なhtmlファイルの方が、圧倒的に簡単だし柔軟性(デザインやコンテンツ構造)が柔軟性がある。
自社用htmlテンプレート
そんなわけで、自社用テンプレートとしてペラのhtmlファイルを用意しておくと、なにかと便利と考え、まずは完成度が高い自社用htmlテンプレートを制作をはじめた。【目標】 (1)スマートフォンファースト (2)bootstrap
【種類】 (1)記事用 (2)イメージ用(商品イメージや会社イメージ用)
<< 法人マイナンバーが来た< | >(2015年) Webデザインの改修工事プラン >>