迷いは文章にでる

記事をライティング中に目標とする主張(14字以内)に至る過程で、つい欲が出ていろいろ言いたがる傾向はライターとしては未熟である。


事例:
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(1)お客様からのご質問に対する返答
使い切るまで約700プッシュから1000プッシュあたりでしょうか。

海外の香水はスプレーの際、豪華に出てくることが好まれますので比較的大量に出てくるよう調整されているものが多いようです。しかし、極端に多く出るよう調整されていない限り、おおむね上記回数くらいと思われます。一回ご使用で何プッシュされるかで使い切
るまで使用可能日数が割り出せます。
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(2)Facebookに転写する際の文章
[※Q&A]本日のご質問はコレ。「もし100mlボトルを毎日一回使用したら、どのぐらいの期間で使い切る?」

[※返答]約700~1000プッシュあたりでしょうか?一回のご使用で何プッシュされるかで使い切るまで日数が割り出せます。海外の香水はスプレーの際、豪華に出てくることが好まれますので比較的大量に出てくるよう調整されているものが多いようです。
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反省:
要点を簡潔に述べるため、「海外製の香水は・・・」という一文を削除した上で、やはり「言いたい」という下心が動いて、最後に継ぎ足してしまう。蛇足。

もし主張が「1000プッシュ」なら、「海外の・・・」は完全に蛇足。しかし、よくよく考えてみれば記事としては「海外の・・・」がおもしろく読者の興味を引く。今回は主張を読み違え焦点が定まらない主張になった点が未熟なライティングだった。

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(3)やり直し
[※Q&A]「もし100mlボトルを毎日一回使用したら、どのぐらいの期間で使い切る?」

[※返答]海外では豪華なスプレーが好まれますので比較的大量に出るよう調整されていますが、おおむね約700~1000プッシュあたりでしょう。一回につき何プッシュされるかで使い切るまで日数が割り出せます。








  • (2011-06-05 12:25:54)







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