同報メール配信ソフトMail Distributorの引越
- (2025-01-06)
セキュリティの問題、一斉同報は自社だけでやるべき
一斉同報ソフト「Mail Distributor」にはお世話になっている。同報メールのサービス事業者もあるが、自社クライアントの個人情報であるメールアドレスを第三者に差し出すという構造的な問題が欠点である。
生きている有効なメールアドレスを収集できるだけに事業者を信用できるかという問題。
倫理観がありきちんとした管理体制でやっている事業者もあるだろうが、いい加減でどうかすると知り得たメールアドレスを販売している事業者も存在するだろう。
このようにリスクが高いにもかかわらず、インサイダーでもない限り公正な運用がなされているかを証明する手段も方法もない、それだけにやりたい放題になる可能性がある。自社の顧客を守るためにもサードパーティのメール同報サービスは利用しない方が安全。
強力な同報ツール
自社だけで同報送信を行うときの強いツールがMail Distributor。何年もお世話になっている
今回PCをWin10からWin11へ移行したので、様々なアプリやソフトの引越も行った。その一つであるMail Distributorに関して、はたと思えば今まで送信したメール本文や設定などはどこに保管されているのか?・・
引っ越ししたいものは下記:
(1) 登録済みメールアドレス
(2) メール本文
(3) メールサーバの設定情報
これらは調べた結果、下記にはなかった:
・本体がインストールされている「C:\Program Files (x86)\Mail Distributor」
・「C:\Users\user\AppData」以下のLocalやRoaming
・レジストリ(regeditで検索)を見たがここにも設定らしきものは置かれていない
それらは「C:\Users\user\Documents\Mail Distributor」にまとめられていた。
引越手順
サーバ情報は「property.xml」に記載されていた。
アドレスやメール本文はそれそれ「Addresses」「Documents」フォルダにあった。
すごくシンプル、たんにコピーするだけで引っ越しできそう。
引越の方法:
(1) Mail Distributorのインストール
(2) C:\Users\user\Documents以下のMail Distributorフォルダを丸ごとコピー
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