Nextcloud導入、クライアント側ではまる
- (2024-12-20)
Nextcloudのインスト自体は簡単、わずか数分
インストール自体はめちゃくちゃ簡単だった。私の場合、ownCloudクライアントアプリの一部がローカルPCに残留していて(レジストリに残っていて)、さらにownCloudだった頃のディレクトリ名や同じアカウント名などを設定したので、意味不明の怪奇現象がでたが、ownCloudクライアントを完全削除した上でインストールしたら普通に稼働するようになった。
Nextcloudのセットアップは下記のわずか4ステップで完了する:
(1) サーバ側:MyQSL作成:あとでNextcloudとつなぎ込まれる
(2) サーバ側:「setup-nextcloud.php」をセットアップしたいサーバのディレクトリにftpアップロードし、ブラウザでアクセスすると数分でインストールは完了する(え?・・こんなにカンタンでいいのかな・・)
(3) サーバ側:アカウント作成&MySQL指定
setup-nextcloud.phpに言われるままにアカウント名・パスワードなどを作成、先に作成済みのMySQLとの接続設定(MySQLのアカウントやサーバアドレスの記入)
(4) PC側:Nextcloudデスクトップクライアントをインスト
Nextcloud-3.15.2-x64.msiをダウンロードしてインストール
トラブル
非常に簡単にNextcloudのセットアップが完了し普通に運用を始めたが、他の作業の課程でまちがってサーバ側のNextcloudを丸ごと削除した(sshで「rm -r Nextcloud」)。
それでもう一度、サーバ側でNextcloudを最初からインストしたはいいが、ローカルPC側のクライアントがおかしくなった。
おかしいのでクライアントをアンインストしてインストするなどグチャグチャやっていると、ローカルPC側に表示されるNextcloud(C:\Users\user\Nextcloudなど)の名称が「Nextcloud3」「Nextcloud4」「Nextcloud5」などど上がっていた。
Nextcloudクライアントの完全削除
Nextcloudクライアントのアンインストールはコンパネから削除するだけでは接続情報が残り、新規インストに対してなんか悪さしているようだ。
これはownCloudでも同じだった。ownCloudの場合は、レジストリーに残骸残って悪さしていたので、Nextcloudもregeditで検索してNextcloud関連レジストリーを徹底的に削除してみた。
さらに下記設定フォルダも完全に削除した上でクライアントの再インストをした、それでうまくいった。
C:\Users\user\AppData\Local\Nextcloud
C:\Users\user\AppData\Roaming\Nextcloud
(1) Nextcloud関連レジストリを削除
(2) AppData\Roaming&\LocalのNextcloudフォルダを削除
どこに接続情報が残り対策はどうすればよいかなど突き止めたい気持ちもあるが、ここで時間と体力の浪費は許されない、現状うまくいっているのでこれ以上触ることはやめた。このまま運用できるなら問題ナシ、首を突っ込まない方がよい。
