brother HL-L2360DN、いい感じ
とにかくランニングコストが安いbrotherは、HL-5350から愛用している。


優秀だった5350


5350の後継機種であるHL-5450は、数台試したが、やっぱり不良モデルだったと思う。文字がかすれる現象に悩まされた。

トナーの定着温度を上げると紙が変形していた、事務所の供給電圧の問題ではないかと疑ったが、その真実は不明のまま、使用は断念した。

その後は、オークションで5350で買い足してきた。PCのような基本的にデジタルな機器は中古でも動作する。

しかし、プリンタのようなメカニカルな器械は、古いといろいろなパーツで不具合が発生して使い物にならないケースが多いが、5350は比較的優秀で、オークションで仕入れたモノでも数年は持つものも多かった。


2360への移行


2011年から使用してきた5350もオークションでさえ入手できなくなりつつあり、ついに最新のHL-2360に乗り換えることにした。

「最新」といっても発売日は2014年、リリースされて3年も経過している。すべての5350をリプレイスすることが怖かったので、とりあえず1台購入した。

(1)軽い・小さい
(2)安っぽい作り・安っぽい印刷時の音
(3)印刷速度が遅い

ランニングコストは調べていない、トナーモデルでビジネスを維持したいブラザーさんには申し訳ないが、どうせ、互換トナーを使う予定なので、いずれにしても激安と思われる。


「(1)軽い・小さい」は競争力


住宅事情が厳しい日本では重要なスペック。5350より明らかに軽く小さいことで、かなりハッピーだった。


「(2)安っぽい作り・安っぽい印刷時の音」


消費者の中には、プリンタにさえ高級感を求める人がいるが(そして、そういう人々が家電全体の質を上げる人々)、私には消耗実用品であり、どうでもよい部分


「(3)印刷速度が遅い」も問題なし


5350と比較すると、明らかに遅い。印刷スピードは業務の作業効率性に影響するので重要なポイントではあるが、今のところ問題ではない。

というのは、5350は、50枚くらい打ち出すと、考え込むように遅くなる問題点があったこと。メモリを追加してもこの現象は改善されなかった。

2360も、同様に50枚くらいで遅くなるが、5350のような極端な遅さでなく、100枚や200枚印刷といった場面では、ストレスが軽減された。


簡単なインストール


当社ではIP環境で使用するので、プリンタにIPアドレスを設定する必要がある。

今までのプリンタは、一般にデフォルトで192.168.0.1あたりに設定されてくるので、インストール時には、PCから直接LANケーブルをつないでアドレスを設定し、その後に本環境のネットワークに繋げるといった作業が必要だった。

今のマシンはどうだろう、と直接ネットに入れると、DHCPで適当なアドレスを自動取得するようだ。

brotherのプリンタには「BRAdmin Light」という管理用のアプリある。

それをbrotherのサイトからダウンロードし、起動すると新規に突っ込んだ2360もちゃんと認識され、その画面からIPアドレスをセットできた。



製品評価


もう少し使ってみないと、評価はできない。とくに互換トナーや互換ドラムを導入して状況がどうのように変化するが、見てみたい。


トナー TN-28J
ドラム DR-23J





  • (2017-12-06 11:22:24)
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