価格バトルと表示スピードバトル
どこからかメルマガが来て、何気なしちらっとみたら気になる内容。

「モバイルサイトの表示スピードに不満を持ったユーザーのうち26.8%のユーザーはその『企業自体』から買わなくなる」(2012 Compuware Corporation)

なんか違和感があって、原文を探してみるとそれらしき記事が slideshare にあった。この記事からの引用だろうか。

Mobile Site Performance Impacts Business Results

If dissatisfied with website performance ? 49.3% of tablet & 40.3% of smartphone users are unlikely to visit the site again ? 33.1% of tablet & 26.8% of smartphone users are less likely to purchase from that company(http://www.slideshare.net/compuware/complexity-at-the-edge-how-to-maximize-the-mobile-opportunity-in-china)

(「モバイルサイトのパフォーマンスがビジネスに与えるインパクト」

サイトのパフォーマンスに不満があるとスマホユーザーの40%が、そのサイトを再度訪れたくない、27%がその会社から何か買いたくない)

「Site Performance」は「操作性」や「わかりやすさ」などもあり「表示スピード」とは限らないと思うが、表示スピードは重要な要素だろう。40%が再度訪れたくないとしている割には、わずか27%が買いたくないというのもどう解釈してよいのか、解釈は分かれそう。

メルマガの結論は「Webサイト事業者様が、急速に表示スピードに注意を向け始めて」いるというもの。「Webサイトの表示スピードを、6秒短縮するだけで、売上が74%も向上するという事実」とも書かれていた。何かの間違いではないかと思うほど。

価格競争で泥沼に陥っている企業に、今度は表示スピードの泥沼競争をしようと呼びかける内容だった。

ブランドを確立しない商材の宿命はいつも厳しい。

(keyword): ブランド, ブランディング, ブランド-ブランディング, 起業, 自営業, 経営, スモールカンパニー, スモールビジネス, マーケティング, PR, プロモーション, 中小企業

  • (2012-11-14 10:14:11)
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