「スマホでないと恥ずかしい」マーケティング
昨日久しぶりに都心にでた。電車の中ではすっかりケータイが鳴りを潜め、老いも若きも、見渡す限りスマホだった(2012/11/15 小平探検隊)。


スマホである必要はないはずだが


昨日やってきた会計士さんとの世間話で、奥さんがスマホを買ったとのこと。動機は「ママ仲間の中で、ケータイは私だけで恥ずかしいから」と。

で、彼女はスマホを音声通話の電話だけに利用している。メールアドレスさえ持っていない。スマホは必要ないだろう!と頭ではわかっているが・・・


居心地が悪くなったケータイ


私もプレッシャーは感じないことはない。日本人はとくに周囲との同化を無意識によしとする傾向があり(島国特有の遺伝的・文化的現象ではなかろうか)、

「ほとんどがスマホユーザーという状況」だけで、自分のケータが苦痛になるのだ。

なんてすばらしいマーケティングか!


グランド・マーケティング


あまりにも規模がでかすぎて「グランド・マーケティング」と呼びたくなる。

消費者が自らの相互人間関係の中から、ある商品を自発的に購入する壮大な状況だ。

消費者が、地滑り的に・自ら・必要もないのに・買いに来てくれるマーケティング。


アップルはやれた


マーケティング手法として美しすぎる。こういう状況を一企業が演出できるほど、世の中は甘くないと思うが、アップル社は実際にこれを起こしている企業だ。

感動で夜も眠れない。

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  • (2012-11-15 10:55:16)
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