テレビ+ネットへ誘導は、黄金広告
2011/11/04 小平探検隊


「ネット検索」を文化として獲得した世代


インターネット普及以来、「検索」は日常生活の一部になった人が多い。

今時の人は、テレビを見ていて、気になったこと、わからないことは、ネットで検索という「文化」を獲得したようで、この習性は今後ますます拡大成長すると思われる。

・・・ということは、最強の広告は「テレビ+インターネットへの誘導」という図式になっていくはず。


テレビは勝者であり続ける


テレビは崩壊すると予言する人もいるが、なんかの勘違いだ。過去半世紀、唯一無二、マスコミ界の圧倒的独占体制から、独占体制が多少緩む程度の衰退だろう。

YouTubeは無限チャネル放送。無限に拡散された消費者をクラウド的に囲むことができるGoogle以外、圧倒的な勝者は生まれない。一方、テレビには勝者が集まり、勝者が生まれる媒体であり続けると予想する。


世代交代で勝者は変貌する


「テレビ+インターネットへの誘導」という構図では、そのまま人手を介さずにネット上で購入(コンバージョン)が完了するので、ビジネスとしてはもっともスマートで低コストの販売プロセスとなる。

こういう構図を目指す大企業さんのテレビCMを増えてきているが、まだまだ足りない。

「テレビ+検索」文化を獲得している現在の10代・20代が、豊富にお金を使える10年後・20年後・30年後がバトルの時代であり、激しい下克上と勝者交代が起きる時代になるのでは。

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  • (2011-11-04 05:33:29)
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