生活習慣「よく噛む」は案外難しいが、努力する価値アリ

 よく噛むことが脳内血流を促し脳を活性化させることは実験で証明できる。唾液に含まれる抗酸化物質や成長ホルモンがカラダを防衛している。しかし、現代人は噛むことに慣れていない。噛まなくてよいほど柔らかい食べ物が多いということもあるかもしれない。


よく噛むことの至宝:
・脳味噌をマッサージ
・胃腸や肝臓の負担軽減
・抗酸化サプリと成長ホルモンの自己生成
・満腹感の達成->過食の軽減



「日本咀しゃく学会」では「よく噛む」の効能に下記をあげています。


・記憶力アップ:脳が刺激され頭の働きが活発になる。
・がん、成人病予防:だ液の分泌を促す。だ液は環境毒物、特に発癌物質に対して毒消しの作用を持ち、活性酸素を消去する働きもあるといわれる。
・スポーツ能力アップ:歯ぐきが強くなり、力が発揮できる。
・容貌がよくなる:顔の筋肉や骨が発達し、顔形が整う。
・肩こりが治る:あごの筋肉を使うので血流をよくする。
・肥満を防止する:よく噛んでゆっくり食べると、早く満腹感が得られる。
・姿勢がよくなる。
・ぼけ予防。
・寝たきりから立ち直る:生きる意欲がわく。


「姿勢がよくなる」と「寝たきりから立ち直る:生きる意欲がわく」はやや自信がないが、おそらくそんなんでしょう。ただ噛むだけでこれだけのメリットがあるなら、ぜひ身につけたい生活習慣。意図的に「噛む」習慣を身につけられるか。


 

  • (2013-05-19 12:26:00)







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