記事のタイトルは最低限、刺激的でないと
- (2011-09-13 11:01:27)
先ほど投稿した記事のタイトルは
「技術革新と、それに対応する態度」
投稿前、チラリとパンチのないタイトルと脳裏をかすめたが、そのまま投稿。しかし、Googleに表示されてみると他の記事の中に埋もれる。全然見えない。まったく興味を惹かない事実を確認。
やはり、記事のタイトルは最低限、刺激的でないといけないことを再認識した。
また、使用される単語も普通名刺すぎる。
たいした労力ではないだろう。タイトルくらいひと味つけてアップしたい。
今回は下記に書き直してみた。
「技術革新に飛びつかず『体力と時間を節約』はセコいやり方?」
具体的で、「節約」は「セコ」は、頭に入りやすい言葉に見える。
<< 読者をジェットコースターに乗せる記事< | >「しゃべり言葉と同じく一度で」書くという覚悟 >>