RAMDISKで、激速を期待してACCESS
  • (2009-02-07 15:58:32)
RAMDISKがちょっと気になって昨夜試した。

32bit Windowsのメモリー空間は4GBが限界。ところが、実際に32bit Windowsが使用できる空間は理由は不明ながら、3.5GB程度。4G搭載したユーザーなら管理外領域の利用されていない500MB程度を有効利用したいと思うのは当然。

作者不明の「Gavotte Ramdisk」(ガボット)や「Free RAMDisk」(Qualitative Software)というRAMDISKソフトが話題らしい。

もっとも私には「管理外領域をRAMDISK化」などOSの限界に挑戦といった気概はない。単純に使用していないメモリ空間の一部をRAMDISKとして割り当て、データベースの動作が改善するかどうか試してみたいと考えた。それで少しでもACCESSが速くなるならビジネスに役立つ。

予想は「激速か!?」と大いに気になっていた。500MBのRAMDISKを作成。そこに400MB程度のACCESS(mdbファイル)をコピー。mdbファイルをACCESSで起動し、レコード検索やレコード移動などの操作してみる。

しかし、結果は意外にもACCESSの起動は高速化しただが、それ以外は何ら変化を感じない。

理論的に考えてみればこんなもんだろという気もする。ACCESSは起動後、大半のテーブルをメモリにコピーするのだろう。であれば、高速化する部分は最初の起動とデータ更新の保存時だけとなる。検索やクエリなどは同じメモリ内でなんら変化なし。

昨夜の限られた時間内での判断なので、これが真実かどうかは自信ないが、データベースの高速化はRAMDISKでは大して期待できないというものだった。現時点RAMDISKを導入する価値はなかった。データベースの高速化はインデックスのつけ方やクエリの張り方など、データベース内のオプティマイゼーションの方が重要。








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