スモールビジネス活動日誌
- (2012-05-05 17:05:26)
起業をしたかった。
それを実行するだけの具体的なプランも勇気もないまま平均的なサラリーンとなった。
本当に起業家になりたい人間なら、大学時代と言わず、高校や子供の頃から、何かしらの活動やビジネスははじめているものだが、自分の場合は、大学に入るまでアルバイトさえした経験がなく、この分野では素質も熱意も多い方とは言えなかった。
そういう人間なので卒業後、サラリーマンになったことはごく自然な流れだった。
しかし、結果的に今は小さなビジネスを運営している。
いくつか起業して最後に残った現在のビジネスを大きくすることと、さらに数年後、新規にビジネスをはじめることが現在の目標。
これはスモールビジネス活動の雑記的な活動日誌兼日々学んだことの備忘録。
(2015/11/19)