ヤマト送り状ソフトB2 ver7
新規にメインPCを入れた。

それまでメインに使っていたPCをバックアップ機として半年間保管しておいたが、自分のPCに転用した。

(自分のPCは、いろいろなソフトをテストも兼ねて入れる。それですぐに汚くなるので、定期的にPCのOSレベルでクリーニング)


B2が使えなくなっていた


バックアップ機から私のPCになって、ヤマト送り状ソフトB2を使ってみるとエラーとなった。新しいメインPCでB2を再申請した際に、間違った操作で、古いB2が無効化されたのか。

B2は、引き継ぎでB2をインストールすると無効化される。利用者ID追加として新規に導入する際は、古いデータは引き継げないが、古いB2も無効化されないようだ。

ヤマト運輸さんに、それなりの事情があるのだろうが、面倒なポリシーになっている。


ver6とver7


しかたないので、再度トップ画面の「ユーザID追加設定」から新規IDを申請して、再度インストールへ。ダウンロードする際、ver6とver7が選択できる。

(どう違うの?)

内心思ったが、普通に考えれば、ver7が最新版であり、機能追加もあるだろう、もっと便利になっているかも、と期待してver7をダウンロード。


機能的な差はないが・・・


さきほど一枚宅急便伝票を打ち出した範囲では、機能追加はなし。ラベルの種類がA5またはA4の「マルチ用紙」しか選択できない。

以前のA4の面付け用紙が選択肢にない!私の立場からすれば機能劣化だった。

また、エクスポートやインポートするフォルダが、

「C:\B2SE」から「C:\B2TE」に変化していた。

なんだよ「TE」って?

変える必要あるの?と思ったりする。

メインPCがver6なら、こちらも同じにした方が何かと便利だったと後悔。


大差ないver6とver7が混在


ver7のメインのリリース理由は、「MS SQL Server」が重複すると動作しないという問題を回避するためにだされたようだ。

ver7では「MS SQL Server Compact」が使われているらしい。compactを採用したついでに細かい点で変更が加えられたという理解でよいか。

ならば、以降の新規配布は、ver7だけを行えば良さそうだが、徹底性に欠けてver6とver7がどこまでも混在する環境に陥っているし、それを今後も続ける体制のようだ。


自分の教訓


ヤマトさんだけの話でなく、自分自身の教訓にも思える。

バージョンが変わるプロダクトは、バージョンを増やさないよう細心の注意と計画性をもって製品計画を立てないと、互換性やメンテナンス性の点で、将来無駄な混乱とコストを生むことになる。

  • (2017-10-03 12:41:32)
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