bitcoin売買の本人確認が酷い

3万円以上の出金で「本人確認」


下記はある取引所の入出金に関する説明。

「1日50,000円を超える日本円の入金、また30,000円を超える日本円の出金には本人確認が必要」


入金より出金が厳しい


入金より出金が厳しい点は、ビジネス運営者として気持ちがわかるが、フェアではないかもしれない。


これではビットコインの価値も半減


しかし、そもそも5万円以上で「本人確認」が求められる時点で、bitcoinの本質である匿名性と政府機関からの独立性が失われている。

政府からすれば、管理しにくいbitcoinの動きを交差点で押さえようということか。


犯罪者扱いの「本人確認」


そして、その本人確認の方法が、また酷い。

(1) 免許証などの写真付き証明書をネットにあげる(この時点で漏洩のリスクが)

(2) さらにその証明書を本人が手に持って、本人+証明書がいっしょに撮影された自身の写真を提出

犯罪者のような扱いだ。

ここまでさせるの?


政府からの圧力か?


マネーロンダリングなど不正な決済に利用されないため、という話と推測されるが大義名分だろう。

この取引所さんが考えたやり方とは思えない。顧客にこんな扱いを強いるビジネスは考えにくい。金融庁や財務省の指導だろうか。

彼らは、銀行の口座内容を開示させることもできるし、軽く凍結することができる。国家権力を背景に嫌がらせをされたらbitcoin取引所など一瞬で吹っ飛ぶ。

中国政府の強圧体制を日本人は批判するが日本も似たり寄ったりといったところではないか。

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  • (2015-12-14 06:37:25)
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