McDonald's16, disrupt your cosutomers
★マクドナルドを世界最大のレストランに発展させたレイ・クロック(Ray Kroc)の著書『GRINDING IT OUT』(紡ぎ出す)から抜粋。現代資本主義型ブランドのケーススタディ。(20203040)

Another judgement that I made early in the game and enforced through the years was that there would be no pay telephones, no juke boxes, no vending machine of any kind in McDonald's restaurants. Many times operators have been tempted by the side income some of theses machines offer, and they have questioned my decision. But I've stood firm. All of those things create unproductive traffic in a store and encourage loitering that can disrupt your customers. This would downgrade the family image we wanted to create for McDonald's. Furthermore in some areas the vending machines were controlled by the crime syndicate, and I wanted no part of that.

レイが早い段階で「サプライヤービジネスはしない」という決心している。とともにフランチャイジーが、ジュークボックスやゲーム機を設置することを断固として容認しなかった。副収入を得る誘惑は大きかったと思われるが、いっさい認めていない。検討さえしていない。マクドナルドはファミリー向けのイメージをかたくなに守ることを至上とした。

ことは、成功の大きな要因と思われる。認めていたら間違いなくブランドは立ち上がらないし、マックは普通の店に成り下がって、そうのうち雲散霧消していただろう。

私たちは誠に目先の欲望に弱い。そんな説教は誰でも言えるが、欲望は飽食した人に取り付く脂肪のように知らないうちに静かに確実にその人を蝕む。

反対に遭いながらも強い意志で貫く覚悟と行動がなければ、事は成らない。こういうパートを読むと、彼は1950年代マックを始めた当初から、ブランドという概念がビジネス手法として語られる以前から、ブランドという言葉を使用することなく、それを理解し実践していたと理解できる。

(keyword): ブランド, ブランディング, ブランド-ブランディング, 起業, 自営業, 経営, スモールカンパニー, スモールビジネス, マーケティング, PR, プロモーション, 中小企業

  • (2013-06-22 04:57:50)
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