McDonald's04, made it all the more amazing
★マクドナルドを世界最大のレストランに発展させたレイ・クロック(Ray Kroc)の著書『GRINDING IT OUT』(紡ぎ出す)から抜粋。現代資本主義型ブランドのケーススタディ。(20203040)


砂漠にある驚きのお店


マルチミキサーを販売していたレイのものとに、全国から「サン・バーナーディノのマクドナルド兄弟が使っているやつが欲しい」という電話がたびたびくるようになった。そこでマクドナルド兄弟って誰だと関心を抱くようになる。調べるとマルチミキサーを8台も所有し、しかも40個のミルクシェイクを同時に作るところが想像できない。しかもお店は、ほとんど砂漠の中、ますます関心を持ったという場面。

(砂漠で一気に40個のミルクシェイクを出すお店、all the more amazing!)。

The mental picture of eight Multimixers churning out forty shakes at one time was just too much to be believed. These mixers sold at $150 apiece, mind you, and that was back in 1954. The fact that this was taking place in San Bernardino, which was a quiet town in those days, practically in the desert, made it all the more amazing.


チャンスは降り注いでいるかもしれない


感覚として「チャンスは、向こうからやってきた」といったところか。この電話の場面がこれ

The vibrations came in calls from voluntary prospects in different parts of the country.

どんなものにも「予兆」がある。しかし、それを普通は見逃すし、気づいてもチャンスに変えることはできない。マクドナルド兄弟の凄さはすでに知れ渡っており、むしろレイは遅めのスタートだったが、レイのような展開に持ち込めた人はいなかった。

チャンスがあってもタイミングがあるし、環境が必要。たまたまレイは、仕事上、マクドナルド兄弟と接点があり運がよかった部分はある。しかし、「予兆」は案外、誰にでも降り注いでいるのかもしれない。

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  • (2013-03-05 06:39:21)
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