McDonald's01, the true Kroc is coming through!
★マクドナルドを世界最大のレストランに発展させたレイ・クロック(Ray Kroc)の著書『GRINDING IT OUT』(紡ぎ出す)から抜粋。現代資本主義型ブランドのケーススタディ。(20203040)

Ray Kroc, Grinding It Out


1977年初版の"Grinding It Out"


"Grinding It Out"、1977年初版。すでに30-40年前の話で、現在の金融マーケットは、当時と比較すると3世代分くらい変化しているかもしれない。

レイ・クロックがマクドナルド兄弟に出会いハンバーガービジネス(または不動産ビジネス)に乗り出すのは1954年。古い話だが、新鮮な内容が詰まっている。


3部構成


(1)マクドナルドに出会う前
(2)マクドナルドを成長させ株式公開を行い社内の独裁体制を固めるまでの成功ストーリー
(3)ミリオネアになったあと

の概ね3部構成になっている。


レイ・クロック本人のディクテーションによる物語


この本は、経済記者さんや作家さんが演出たっぷりに書き上げた話ではなく、レイ本人によるディクテーションによって書かれている。レイの性格と思われるが、現在の暴露本に近い内容になっており、登場人物の中にはやや気の毒な人もいる。

書評:Tells his story in a rapid-fire style that leaves the impression the true Kroc is coming through!
(レイ・クロックが駆け抜けていく)

前書き:he either enchants or antagonizes everyone he meets。But even his enemies agree there are three things Ray Kroc does dammed well: sell hamburgers, make money, and tell stories.

sell hamburgers・・・単純に商売上手ということ
make money・・・株式上場などマネーマーケットのツボを心得ていること
tell stories・・・マーケティングのうまさを指しているのだろうか

(keyword): ブランド, ブランディング, ブランド-ブランディング, 起業, 自営業, 経営, スモールカンパニー, スモールビジネス, マーケティング, PR, プロモーション, 中小企業

  • (2013-02-26 07:07:32)
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