SEO対策のおわり#9
<巨人たちのパワーゲームに振り回されないために>


我が道を行くAmazon


巨人たちの激闘には関わらず、ひたすら我が道を行くAmazonが気になる。あるいは最終勝者はAmazonかもしれないと思うこともある。


今度はソーシャル?振り回されないために


これからはソーシャルがポイント! 多くの企業は、すでにソーシャルに焦点を絞ったネット対策に取り組みはじめている。

しかし、SEO対策で無駄に振り回されてきた企業も多い。中には興醒めた企業もあることだろう。

自分自身の感想も、思えば、過去10年、巨人たちのパワーゲームに振り回されただけのSEOだった気がしないでもない。

弱者が常に強者に振り回されるのは、歴史が示すところ。GoogleやFacebookに振り回され、そして今後も出てくるであろう米国系メジャープレイヤーに好きなように振り回される予感もある。

そうなれば、無駄に時間・体力を消耗する。自ら進んで損失を生成しているようなもの。

ソーシャルに突進する企業もあれば、一歩立ち止まり静観する企業もあるだろう。インターネットでは、早くもSEOならぬ、SMO(Social Media Optimaization)なる言葉が使われ始めているが、個人的には食傷気味だ。

どちらがよいのかわからない。

言えることは、ネット界の動向に充分に注意を払いつつ、一方で盲目的に追従することはせずに一定の距離を維持、もしくは完全に距離を保ったまま、Amazonのようにひたすら自社戦略を追い求める方がよいのではないかと考えている。


Google+には醒めた目で1日でも早く参加する


ネット界の動向に注意を払うためGoogle+には参加したほうがよい。

参加するなら1日でも早く参加すべきだ。

しかし、活動内容と時間・労力の投下量は冷静に裁量すべきだ。

ついでにいえば、サードパーティーによる新規のSMO関連ビジネス・周辺ビジネスもすぐに立ち上がってくるだろう。そういう人々にも振り回されないよう醒めていたい。

この記事は#9
#9 巨人たちのパワーゲームに振り回されないために
#8 視聴率=テレビと同じになったインターネット
#7 過去10年間のSEOが終焉
#6 意識改革をする人としない人
#5 パーソナル検索時代の幕開け
#4 サーチプラス、Google社の方針が明確に
#3 一人勝ちを目指すGoogle
#2 機械型スコアリング・システムから人気投票に軸足を移すGoogle
#1 過去10年間のSEO風景

(keyword): ブランド, ブランディング, ブランド-ブランディング, 起業, 自営業, 経営, スモールカンパニー, スモールビジネス, マーケティング, PR, プロモーション, 中小企業

  • (2012-02-04 05:31:19)
<< Adwordsでブランド広告は厳しい< | >SEO対策のおわり#8 >>
search
layout
category
book(2), 震災(1),
links
admin

[▲page top]