体温は低い方が長生きできる?・・・しかし、「冷え」は万病のもととも言う

私の友人は体温低めを推奨していました。なんでも1度下がれば、基礎代謝が10%落ちるそうで、それはダイエット的には好ましからぬ状況ながら、友人によるとヒトの細胞分裂の回数には限りがあり基礎代謝が高いと早くその限度に達し老化も早いという内容でした(友人の仮説であり実証されたものではありません)。

体温と老化について記事はないかとネットで探すと「体温の低いネズミは長生き(Cool down ? you may live longer)」という記事もありました。

基礎代謝が高いということは酸素消費量が多いため、活性酸素も多くなるから老化も早く死期も早いのか?という内容でした。

もともと「カロリー制限すれば寿命が長くなる」ことは、アンチエイジングの分野ではよく知られている事実で現在も検証がくりまえされています。概ね、カロリー摂取量と老化は比例関係にある結果が多いようですが、そのメカニズムは不明です。

上記実験では「カロリー制限したから寿命が長くなったのではなく、カロリー制限で体温が低下したからかもしれない。カロリー摂取量とは無関係」となかなか意欲的なご意見も出ていました。

これが正しいとなるとスポーツは活性酸素が増えるので危ないエイジング行為(老化促進)になりますし、ワニやヘビは体温があまりないのでアンチエイジング的にはすぐれた動物ということになるのでしょうか(ワニの寿命は諸説があり不明。20年~150年くらい?)。

しかし、東洋医学では「冷え」は万病のもとで、体温は高い方が健康ということになっています。それのためカラダを冷やす生野菜や冷たい飲み物は推奨されません。夏場でも冷たいジュースや飲み物は避けて、頑として熱いお茶を飲む人もいます。

ちなみに私の場合、スポーツした方が体調はよく、カラダは暖かい方が病気もケガも少ない。

※きょうは「寿命」と「老化」は同じ意味で論じました。

  • (2007-05-05 19:17:53)







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