笑う門には福が来る・・・無理矢理実践しよう

映画「パッチ・アダムズ」以降、米国ではお笑いブーム。日本のお笑いブームと趣を異にするのは医学的なブームという点。イラク派兵で残された家族のケアに陸軍が「笑う会」を組織しているという話まで聞こえてきます。

「笑う会」とは、一カ所に集まり意味もなく無理矢理大笑いし合うというきわめて単純で第三者的には不気味なミーティングですが、、その効果はめざましく参加者のほとんどが体調の変化を実感するといいます。

笑いが精神的・心理的開放感をもたらすのは経験的に感じることですが、驚くべきことに生理的な効用が実証されています。

たとえば、糖尿病に漫才が効く!? “笑い”で血糖値が大幅に低下

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この実験が行われたのは、2003年2月11日と12日。笑いのエンターテイメント企業、吉本興業の協力によって実現した。

 被験者になったのは、つくば市周辺に住む中高年の2型糖尿病(注参照)患者21人で、2日とも昼食をとって2時間後に血糖値を測定した。ただし、1日目は測定の1時間前から、糖尿病のメカニズムに関するつまらない講義を聴いてもらい、2日目は吉本興業所属の漫才コンビB&Bのステージを見せ、思う存分笑ってもらった。

 その結果、21人の食後血糖値(食後2時間)と空腹時血糖値との差は、講義を聞いた1日目が平均123mg/dlだったのに対し、漫才を見た2日目は平均77mg/dl。46mg/dlもの大きな差は、予想をはるかに超えるもので、被験者である糖尿病の患者たちも、実験にかかわった糖尿病の専門医も驚きを隠せなかったという。
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  • (2007-05-03 05:04:57)







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