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      <title><![CDATA[スモールビジネスの企業ブランディング]]></title>
      <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/</link>
      <description><![CDATA[企業ブランディグ・Webブランディングの試行錯誤、PR活動・広告・マーケティングの試行錯誤などの記録。]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>ネット時代のブランディング、キーワードオリエンテッドマーケティング</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=38</link>
         <description><![CDATA[ネット時代のスモールビジネスは、作ってから売るのではなく、作るべきキーワードオリエンテッドな製品を見つけて作る。製造課程もブランディングの一ページとなるキーワードオリエンテッド・マニュファクチャリングの時代(2010/02/04 原田 久信)


<h2>モノ不足からモノ余り時代へシフト</h2>
終戦後のようにモノがなかったなら作れば何でも売れる。

今は世界中がモノで溢れている。供給過剰ゆえモノは無限に安くなるのは需要供給の原理。生産コストの無限の安さを求めて生産地は世界の最貧国・最貧地域へとシフトしていく。


<h2>個人間の貧富の差は増大、最貧国・最貧地域は消滅</h2>
実際は政治的な障害や文化的な問題も大きいので、必ずしも理論的に物事が運ぶわけではないが、インターネット時代で国家間の情報格差は縮小された。価値観や文化の平準化は怒濤の勢いで進行中。

津波が襲うように政治障害も文化障害も飲み込まれ世界中の人々が価値観と生活様式を共有する時代がくれば、個人間の貧富の差は残されても、最貧国・最貧地域というエリアは消滅しかない。


<h2>地球上のモノ生産能力は、すでに世界需要を越えている</h2>
製造業は豊かな国々から貧しい国々や貧しいエリアへと拡大中。製造業のノウハウも拡散中。

世界の生産設備能力と世界の需要数量の統計をとればほとんどの製品でモノ生産能力は、すでに世界需要を越えているのではないか。

コンシューマープロダクトは、すでに世界需要以上の過剰設備が地域を移動しながら増殖中という恐ろしい状況を描いている。


<h2>製造業の終焉</h2>
日本が家電製品や自動車で生き残る時代は「終わった」という人がいるが、正確には「すでに終わって久しい」が適切でなかろうか。

その終焉時期は少なく見積もって10年以上も前の話。しかし、終わったはいいが日本には次がなかった。これが問題だ。

今から思えば、20年前、バブル真っ直中、この事実を予測しシフトの準備を始めるべきだったが、バブルとかなんとか舞い上がって絶好調な状態で思いつく人は限られていた。我ら日本人はこの辺に節操がない。


<h2>ブランドは一つのヒントだった</h2>
LVMHベルナール・アルノー社長が命がけでクリスチャン・ディオールを買収した事件とその後のLVMHの奇跡的な繁栄は日本以外の世界の経営者に多くのインスピレーションを与えた。

クリスチャン・ディオールの買収は1984年。自社建設会社の総資産をはるかに越える買収は、リスクを考えると無謀だったが、アルノー社長はフランス製造業の後にくる時代を睨んでいた。

ちょうど同じ頃、世界の製造業の頂点を極めようとしてた日本とはあまりにも対照的。

アルノー社長の手法はもはや通用しないが、私たちは今さら彼を追いかけはじめている。


<h2>「オリエンテッド」な製造業</h2>
「オリエンテッド」の発想は70年代米国で発達したマーケティングの一手法。

闇雲にモノを作る時代から、需要調査を行った上で売れるモノを売れるだけ作り、かつ効果的なマスメディア広告でプロモーションを打つ時代。オリエンテッドは、80年代、90年代のマーケティング「切り口」。

オリエンテッドはバージョンを増やしながら進んできた。

・ニーズオリエンテッド
・マーケットオリエンテッド
・サービスオリエンテッド
・カスタマーオリエンテッド
・クライアントオリエンテッド


<h2>「キーワードオリエンテッド」な時代</h2>
インターネットの時代には、また新しい「オリエンテッド」が追加された。キーワードオリエンテッドなマーケティングの時代。

買いたいモノ、興味あること、関心あることは、図書館や知人に聞く時代でなく、検索エンジンに聞くという行動パターンが文化として定着した。

時代は「キーワードオリエンテッド」な切り口が有効か。


<h2>購買意欲があり、需要があるキーワードを探せ</h2>
購買意欲があり、需要があるキーワードの発見から製造をスタートさせるキーワードオリエンテッド・マニュファクチャリングの時代に見える。


<h2>予測</h2>
安値傾向：
・軍需産業：武力行使が世界的に「悪」という合意がなされた現在、所有することさえ意味がない。抑止力にもならない。
・製造業：高度な生産技術と過剰な生産能力・生産設備。

高値傾向：
・天然資源(鉱物・植物・水・空気)：稀少性が急速に増大。
・金融：安定した製造業上で展開されるアプリケーション。マネーゲームに人々は酔う。
・キーワード：パーソナライズド・マーケティングの時代はテレビよりこれ。



]]></description>
         <pubDate>Thu, 10 May 2012 16:55:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=38</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Q&amp;Aサイトは、ステマ対策が生命線</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=37</link>
         <description><![CDATA[今年インターネットでは「食べログ」事件で「ステマ」というコトバが一躍流行語に。ECサイトの運営者なら常識だったステルスマーケティングが一般にも広く認識されるキッカケとなった。ステマ汚染に関しては口コミサイトはおおむね汚染が進み、現在はQ&Aサイト・ナレッジコミュニティがステマの舞台になっている印象を受ける。汚染が進めば消費者の信頼と熱意そのものが失われる(2012/05/06 原田 久信)


<h2>珍しく日本で先行したQ&Aサイト</h2>
2年くらい前に米国QuoraというQ&Aサイトが日本でも報道された。

すぐに提灯記事がネット内で溢れそのどれかを私も読んだ。Q&Aサイトなら日本にはすでにたくさんあるし、記事にもそう書いてあったように記憶している。

Quoraは、たんなるQ&Aサイトでなく実名による「SNS型Q&Aサイト」なんて記事を読んだが、まあ、そのへんは不勉強だ。

しかし、Q&Aサイトというのは、インターネットのコンテントとしては大変おもしろいし、人々の知識がノーコストで自然集積する優れたシステムだ。

大げさに言えば人類の宝。

それが、米国よりも先に日本で流行したという事実が、すべてにおいて米国に先を越される我ら日本人としては晴れ晴れしい気分だった。



<h2>驚愕した「はてな人力検索」</h2>
数年前、はじめて「はてな人力検索」を試した。AccessのVBAプログラミングでわからないことがあり、苦しんだ末の質問投稿だった。

数時間後、知らない人からパーフェクトなコードが来た。それは完璧なコードでそのまま動作した。

このコーディングを外部の開発会社に依頼したら、説明するための無駄な時間と労力とひっくり返るような料金が発生しただろう。

返答に対して、200ポイント(円換算で200円)くらいお礼をしたと記憶している。実社会のコストに比較すれば実質的に無料。その日、日記に「インターネットの凄さを体験した日」と書いた。



<h2>しかし、バラ色Q&Aサイトは全部バラ色とは限らない</h2>
すっかり味を占めて、それからQ&Aサイトで質問するようになった。数を重ねて傾向や問題点も見えてきた。

一つには、Q&Aサイト参加者の属性が偏っているため、回答もその傾向がはっきりしている。つまり、インターネットやプログラミング関連の問題は、参加者層が厚いためか非常に有用な情報が得られるが、他のカテゴリーではそうでもない。

ベンチャービジネスやスモールビジネス関連は、参加者は決して少なくないようだが、回答者の返答は、明らかに経験不足が否めない。

たとえば、ベンチャー企業を創業するにあたり「ベンチャーキャピタル」vs「銀行融資」、どちらが有利？といった趣旨の質問があった。

ベンチャーキャピタルから出資してもらえそうな気配だが、銀行融資の方がいいのか、メリットとデメリットを求める内容だった。

銀行融資は結局、返済しなければいけないのでベンチャーキャピタルがよいといった返答などが寄せられていた。

スモールビジネスの入門書に書いてあるまでもなく、書かれていなくてもわかりそうな内容で質問者の期待するレベルから数段低いのではないか、さぞがっかりしただろうと空想した。



<h2>進んで教えるプロは少ない</h2>
この哀れなQ&Aについて考えると、リアルな返答ができる人は、相当数いるのではないかと思う。

特にベンチャービジネスなど企画するような人間なら、世間のQ&Aが集まるQ&Aサイトの情報にもある程度敏感だろう。

また、相当数の人が毎年ベンチャービジネスを立ち上げ「ベンチャーキャピタル」vs「銀行融資」を体験しているはずである。

しかし、リアルな返答は皆無。なぜか？

私はこう思う。プロはそう簡単に自分のアイデアや情報を見せびらかしたり、人に教えたりしないもの。様々な事情や価値観や信念があると思うが、プロの口は概して重くなるものである。

不特定多数の人に自分の考えを公開するモチベーションの問題になるが、プロは自己満足では行動しないし、軽率な発言に対するリスク管理も脳裏をかすめることだろう。

それを物語るように、私自身、納得や満足がいく返答は、最初の質問以外、ただの一回もなく今では質問自体Q&Aサイトに投稿する気にならない。自分の中で、大手のQ&Aサイトは現状ほぼ関心がないシステムになっている。



<h2>上位表示にやたら強い大手Q&Aサイト</h2>
しかし、Q&Aサイトは、SEO的には大変強力である。Googleも人々の「集合知」としてQ&Aサイトを非常に高く評価しているようだ。

様々な検索で軽々とトップページに食い込む。しょぼいへ返答もトップページにくることが珍しくない。検索エンジンには回答の質までは評価できないから当然である。大手Q&Aサイトのコンテントというだけでよい。

この事情が逆にSEO対策会社のターゲットとなっている。

ちょっと古いが昨年の記事、<a href="http://www.tokyocafe.net/slog/?eid=317">Yahoo!知恵袋で自作自演マーケティング？</a>では、Q&Aサイトが、ステマの温床になっている事例をスモールビジネス運営者の体験として書いた。



<h2>Q&Aサイトのキーワード関連広告とステマ対策</h2>
Q&Aサイトもステマ汚染が進んでいる。それを証明する手段も根拠も存在しないが、我ら消費者は薄々感じており、インターネット住民の熱意は、Q&Aサイトから引きはじめている気がしてならない。

先日、久しぶりにQ&Aサイトで簡単なプログラミングな質問をしてみた。返答は未だない。参加者の人数も陣容も熱意も下降曲線を緩やかに下る印象を受ける。

しかし、集合知としてのQ&Aサイトは依然有用なシステム。

今後は不特定多数の人々が集まるシステムとして既存の大手Q&Aサイトと平行して、専門分野のQ&Aサイトや、一定のクローズドな集団専用のQ&Aサイトが間口を小さく内部に深いQ&Aサイトが新興したり新しく生まれてくる可能性を感じている。

いずれのQ&Aサイトにしても、GoolgeがSEOスパムと死闘するように、ステマ対策がQ&Aサイトの信頼維持の生命線になる気配だ。

Q&Aサイトのキーワード関連広告などはかなり収益性の高い広告システムになるのではないだろうか。私なら出稿したい。

収益があげられるシステムならステマ対策費用も捻出できる。今後のQ&Aサイトのステマ対策に期待したい。

]]></description>
         <pubDate>Mon, 07 May 2012 18:30:24 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=37</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>(TEST)</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=36</link>
         <description><![CDATA[TEST]]></description>
         <pubDate>Mon, 07 May 2012 18:18:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=36</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>企業活動ビーコンとしてのプレスリリース</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=35</link>
         <description><![CDATA[インターネット普及後、プレスリリースはマスコミに取り上げられるという目標から、第三者バックリンクをもらう手段へと変化した。リリースに対してレスポンスする人々も変化した(2012/05/04 原田 久信)


<h2>新製品リリースを流したら、アフィリエイト事業者から電話</h2>
あるプレスリリース配信代行会社経由で、先日、新製品リリースを流した。

翌日はレスポンス電話が数件。その一つが、アフィリエイト事業者からの営業電話。製品を売りたい当方が逆に別の会社さんに営業されるという構図だ。


<h2>新聞広告でやってくる根性営業電話</h2>
話は変わるが、昨年、縁あって新聞広告を打た。

広告掲載日には多数の電話が来た。ほぼ新聞広告代理店からの営業電話ばかり。広告枠の売り込みだった。

中には断っても断っても営業してくる根性営業マンがいて閉口した。



<h2>新聞広告は終わっている、紙媒体広告はやめる決心</h2>
根性営業マン価値観は半世紀前まででストップしているよだ。根性営業は美しいとでも考えているような気配。今時、それは迷惑でしかない。

この男からの電話は電話機の着信拒否リストに登録したので今ではシステムが遮断してくれている。

この体験から「新聞広告は終わってるな」と感じた。

紙媒体広告はしばらくやらないとも決めた。



<h2>リリースは見込顧客の情報媒体？</h2>
アフィリエイト事業者からの電話は、アフィリエイトサービスへの勧誘だった。当社のプレスリリースを読んだという。

この電話で唯一役に立ったことがあるとすれば、今時のアフィリエイト事業者は、プレスリリースで営業先を探すのか、と関心したこと。

考えてみれば法人営業のネタ探しにはプレスリリースは使える。電話番号も担当者名も掲載するので。



<h2>ブランド構築には有害でしかないアフィリエイト事業者</h2>
アフィリエイト事業者さんの電話はアフィリエイトの仕組み説明から始まった。

どんな電話でも一通り用件はお聞きしてから判断するようにしているが、長い説明だったので、そのアフィリエイト事業者で、数年前、アフィリエイトサービスを受けた事実を話した。

すると「どうでしかた？」と問われたので、今は興味がないという告げる。

すると当時と比較して広告媒体が増加したことなどのメリットが説明された。

どうも新人のような棒読みに聞こえた。飛び込み電話営業のOJT中なのかもしれない。これも迷惑な話だ。中小企業をナメるのもほどほどにしてもらいたい。



<h2>アフィリエイトはブランディングとSEO対策に有害</h2>
プロのアフィリエイト(日本語ではアフィリエイター)に、職業的かつ事務的にいくら「よいしょ」してもらってもブランド構築には何ら役立たない。

アフィリエイト事業者との下手な取引は、SEO対策会社との取引同様、ブランドにとって、むしろ長期的なダメージの方が大きい。

また、アフィリエイトによるバックリンクは、アフィリエイト事業者によって間接リンクに書き換えられておりSEO的メリットもない。アフィリエイト事業者は本当に欲が深い。

さらに、Googleはアフィリエイト事業者やアフィリエイト(アフィリエイター)からのリンクに対して厳しい評価を強化している。

今後この傾向はさらに加速すると予測される。つまり、SEO的効果がないだけでなくペナルティーリスクの心配をした方がよい。

しかし、目先の売上はちょっとだけ伸びることは事実だ。

アフィリエイト事業者は、その目先売上というエサで、広告主を集めるが、それ以外のメリットはなく、ブランド構築する意志のある会社には有害である。



<h2>SEO対策会社からの電話</h2>
こちらもプレスリリースの翌日来た電話。プレスリリースを見ての電話か不明だが、おそらく先のアフィリエイト事業者同様、プレスリリースで営業先を探している業者なのだろう。

こちらは10万人のブロガーを組織して質のよいブログ記事とリンクを提供するサービスとのこと。

この種の話は聞き飽きている。

こういうサービスを提供しているSEO対策会社は非常に多いので、他社とどう違うのか「御社の競争力はどこですか？」と聞いてみた。

これは電気製品で言えば、機能は同じでも性能に差がある場合、どのように表現するかという部分だ。



<h2>機能差は説明できても性能差の説明は難しい</h2>
機能差は明確に説明できても、性能差の説明は消費者の心に届きにくいものである。

もし自分が電話をしているこの営業マンの立場なら、言葉に詰まるかもしれないと内心考えながら聞いた質問だった。

彼の返事は「他社より質がよい記事」。

これでは具体性がなく差別化できていない。「他社もみんなそう言いますよ」と突っ込んでみたら「5分ください」となかなかの食い下がりでおもしろかったが、結局、これ以上の話はなかった。


<h2>時代遅れの「ブロガーよいしょシステム」</h2>
「よいしょ専門ブロガー」さんによるSEO対策も、Googleからの評価が厳しい時代だ。「ブロガーよいしょシステム」も、そろそろ時代遅れのように思うが、どうなんだろう。



<h2>プレスリリースの意味・・・企業活動ビーコン</h2>
今回は、プレスリリースで怪しげな会社さんから営業攻勢を受けたことで考えさせられた。

もともと中小企業が出す新製品情報など、マスコミからはハナから相手されていない。

取り上げてくれるのは、システムで機械的に処理するGoogleニュースくらい。

それなら、連絡先電話番号や担当者名の掲載は、むしろ有害だ。

しかし、プレスリリース自体は重要である。それは、企業活動が活発に行われていることを世間、とくにGoogleにアピールする意味が大きい。つまり、企業活動ビーコン的な価値がある。

この価値観がいつまで通用するか不明だが、なるべく定期的に、たとえばマンスリーで出して行けたら、それこそSEO的な価値は高まる。


<h2>プレスリリーススパムも時代遅れ</h2>
また、プレスリリースの送付先だが、マスコミ100社も200社も送る必要はない。Google1社で充分だろう。

プレスリリース代行会社なら、エコノミープランやフリープランを提供している会社のサービスが有利というレベルでなく、マスコミ100社も200社も相手に流す行為は、プレスリリーススパムである。

やがてはSEO的な不利につながると予想される。


<h2>リリースを多数のブロガーにリンクしてもらうサービスはリスキー</h2>
あるプレスリリース配信代行会社では、プレスリリースを多数の契約ブロガーにリンクしてもらうオプションサービスを提供しているが、私が昨年テストした範囲では、効果0だった。

多数の契約ブロガーに数日以内の同時リンクをしてもらってもランク上昇率はいっさい見られなかった。

おそらく「ナチュラルリンクでない」とGoogleに判断されている模様。パンダアップデートの後からこの傾向を感じる。

「非ナチュラルリンク」として逆にペナルティになっていくリスクの方が高い。



<h2>内容のないリリースはSEO的に有効かもしれないが長期的には有害</h2>
また、実質的にプレスリリースの価値がない内容や同じ内容を表現だけ変えてリリースを打ち続ける行為の会社さんもたまに見かけるが、これも完全な確信犯的プレスリリーススパムだ。

内容のないプレスリリースをGoogleシステムがどのようにフィルタリングできるのか技術的にかなり不完全なので、この種のプレスリリーススパムは、SEO的にまだ意味がある可能性がある。

やる気満々の会社さんならやる価値がまだ残されているかもしれない。

しかし、この種のスパム行為も、長期的にはブランド構築に有害になることはあっても、有利なことはなにもない。

相当差し迫った事情がない限り、プレスリリーススパムは、まったく100%やる価値がない行為である。



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         <pubDate>Fri, 04 May 2012 07:33:04 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=35</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ペンギンアップデートがやってきた</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=34</link>
         <description><![CDATA[SEO対策も最近は色あせ気味。本来あるべき姿に戻りつつあるのかもしれない(2012/05/03 原田 久信)


<h2>白黒はっきりした模様の動物名が妙にはまっている</h2>
Google社が、去年の「パンダアップデート」に続き、今年も検索結果の表示順位アルゴリズムを大がかりに変更中とのこと。

なんでも「ペンギンアップデート」と言うらしい。

ペンギン？・・・「お宅のサイト、白黒はっきりさせます！」ってな印象を受ける衝撃。

パンダといい、ペンギンといい、白黒模様がはっきりしている動物名を採用するところに日本語センスを踏襲した命名ではないかと勘ぐりたくなるネーミングだ。


<h2>目標は本来あるべき順位へ</h2>
今回の目標は(というか毎回目標は同じだが)、内容が薄いサイトや他人のコンテンツのコピーに依存したオリジナル性乏しいサイトなどを葬り去り、排除すること。

嫌がらせではない。本来上位表示に値しないサイトにも関わらず、SEOテクニックを駆使して上位表示を果たしているサイトがターゲットである。

本来のあるべき順位に近づけるだけの話。

上位表示されていなければ相手にもされないので心配はいらない。弱小なら善でも悪でも、どちらにしたって相手されないのは人間社会の現状と同じか。


<h2>影響を受けるのはカネでリンクを購入している人々</h2>
SEO対策会社からカネでリンクを購入している企業は、悪い影響を受けるだろう。

SEO対策会社も部が悪いような気もするが、かといってSEO対策会社に打撃かと言えば、そうでもない。むしろビジネスチャンスにもなっているところが微妙な状況だ。

Googleのアルゴリズム変化とSEO対策会社の対応はイタチゴッコ。

Googleのアルゴリズムが変化すれば、クライアントはさらにおカネを払い、新しいSEO対策を依頼しなければならない。

だから、一番の負担はSEO対策のためにカネを払い続けている人々であり企業である。


<h2>SEO対策は毎月払う「払い続ける」コストになっている！</h2>
最近のGoogleアルゴリズムの変化の早さを考えれば、SEO対策は投資しても1年も効果がない。

今時、SEO対策とは保険金や携帯電話・電気料金のように毎月払い続けるコストに変貌している。

こういうコストが苦にならない企業はいい。どんどん払い続けてほしいものだ。

しかし、一般的な企業は、もはやSEO対策会社にカネを払うことを考える直す時代にきているのではないだろうか。


<h2>上位滞在時間はさらに短く</h2>
Googleのアルゴリズムはドンドン変化する。

成果報酬型のSEO対策であっても、内容のないサイトは、どちらにしても、時間とともにランク墜ちしかない。

上位に停滞できる時間、上位表示時間・上位滞在時間はますます短くなる。

上位滞在時間は、数週間？、数ヶ月？・・・どうかすれば数日でランクは墜ちるし、それどころか強引なSEO対策のために逆にGoogleからペナルティさえ受けかねない。

ペナルティで永遠の彼方！なんて笑うに笑えない状況も現実にありうる。


<h2>Googleの意図は、SEO対策への戦意喪失か？</h2>
Googleの狙いは、SEO対策を行っている企業に対して戦意喪失を促す心理作戦に見える。

四六時中行っているアルゴリズム変化に対して、ときどき大げさなプロジェクト名を冠し、オフィシャルには大きくアナウンスする。明らかにアナウンス効果を期待しているだろう。

一方で、TwitterやSNSなどでのつぶやきやささやきの多さは、バックエンドではしっかりしたバズマーケティングの誘発をサポートしているフシがある。

これらの現象からGoogle社のメッセージは明快だ。

「もはやSEO対策してもムダですよ」というささやき。

「SEO対策の終焉」「SEO対策はムダ」なんていうコトバを発すると、Googleには喜んでインデックスしてもらえそうな気配。

この記事もきっと上位表示のお褒めをいただける気がしている。

SEO対策は、長期的に計画し、それにふさわしいコンテンツを作り上げていく努力以外、他に方法はない時代になりつつある。

Googleは少なくとも人々に「そう思わせる」「そう信じ込ませる」ことに熱心である。しかし、侮れない部分は、Google社は実際にそのための努力と投資を強力に維持している。


<h2>一時のSEO対策に振り回される時代の終焉</h2>
検索アルゴリズムがアップデートがされる度に、小手先のSEO対策を行うこと自体、労力・時間・おカネをムダにしている事実が明白になってきている。

アップデートの度にムダに振り回されてきた人々にも疲れが感じられる時代だ。

「検索の時代は終わった、これからはソーシャル」という人々もいる。

その通りソーシャルの時代かもしれないが、それよりも、SEO対策に対するお疲れ度がにじみ出ているコトバにも見える。

]]></description>
         <pubDate>Thu, 03 May 2012 17:45:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=34</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEOに効果絶大のグーグルプラス</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=33</link>
         <description><![CDATA[グーグルプラスをやるとSEOに絶大な効果がある！と現状は感じられる(2012/04/05 原田 久信)


<h2>GoogleのFacebook外し</h2>
Google社は、長期的にFacebookを検索結果から外していくと考えている。Facebook社もGoogleのクローリングに対して制限を行い、意図的に一部の情報しか出していないとされる。

GoogleとFacebookは、現在完全に「水と油」の関係。GoogleのFB外しは今後露骨になっていくだろう。


<h2>Eコマース運営者にとってGoogleとFacebookの意味の違い</h2>
Eコマース運営者としては、Googleの検索結果で上位に位置することがポイントであり、今後もSEOという考え方は依然重要である。



<h2>Fコマースはやめた方がよい</h2>
一部に「Fコマース」と騒いでいる人がいるが、誤解だろう。

Facebookは、ファンとコミュニケーションとリレーションシップを構築する場であり、ブランドに関心を抱いてくれたユーザーに、さらにそのブランドを好きになってもらうための「ファン定着の場」。

Facebookが、ブランディングのプロセスの場と理解できないブランドが日本のショップには多すぎるようだ。

いずれにしても「Fコマース」の成功事例は今後も少数にとどまる一方、ブランディングの成功事例は、多数出てくるだろう。



<h2>検索結果上位表示はブランディングにとって美しい</h2>
一方、Googleの検索結果上位表示はビジネスに直結する。それどころか、ブランディングにも有効である。

これはAdowrodsのような広告より重要ある。

ブランドを選択して買い物をする人々は、安易な広告では踊らない。仮に一時的・緊急の需要で何かを購入しても、1回キリである。そのショップや製品に対してロイヤルティは生まれない。

ブランディングにふさわしい広告は「第三者が語る商品でありサービス」である。Google検索結果の上位表示は、一種の「第三者が語る商品でありサービス」だ。



<h2>グーグルプラスの上位表示効果</h2>
ところで、グーグルプラスは上位表示に役立つだろうか？当社では2012年2月10日前後にグーグルプラスのアカウントを開設した。

当社では「香水」を一つの指標キーワードにしている。

「香水」で上位表示したからといってあまり意味はないが、少なくともGoogle社におけるこの分野での当社の評価がわかる。

昨年は50位から60位くらいをウロウロしていた。年末には、30位くらいに上がってきた。

これはFacebookとTwitterをやり出してからの変化であり、確証はないが、ソーシャルネットワークでの活動を評価されてのことと判断している。

<img src="./images/google-plus_rank_change.gif" alt="キーワード「香水」でのランク" border=0 />

※ところで、Bingからは、ある日突然ランク外に葬り去られた。Bingからペナルティを受けたとしか思えないが、グーグルプラスの開設と関係あるだろうか？わからない。



次は「香水 通販」をキーワードにしたランク。「香水」単体と違って、ビジネスに直結しやすいワードの組み合わせである。

<img src="./images/google-plus_rank_change2.gif" alt="キーワード「香水 通販」でのランク" border=0 />

こちらのキーワードも昨年は、20位くらいをうろうろしていたが、同様にFacebook・Twitterで順位を上げてきたが、2月10日前後にグーグルプラスをスタートして、ジリジリと順位を上げ10位以内に入ることができた。

私の調査では、当社がこのキーワードでトップページ内にランクしたことは今回が初めてである。昨年はなにをやっても10位の壁を破れなかったが、グーグルプラスをやったら、特にコンテンツは何も内が、これだ。

おもしろいことにグーグルプラスでの活動をアクティブに行うとジワジワと順位を上げ、休んでいるとジワジワとランクを下げる。数日で効果が出るのでわかりやすい。


]]></description>
         <pubDate>Thu, 05 Apr 2012 07:36:49 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=33</guid>
      </item>
      
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         <title>3年前のWebデザインでは、もう古い！</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=32</link>
         <description><![CDATA[Webが世の中に流行りだした頃からWebデザインは相当進化した。しかし、10年前のページをそのまま運用している会社も多い。産業革命が進行中なのに変化しないようでは訪問者に時代遅れの印象を与えるかもしれない(2012/03/20 原田 久信)


<h2>Webサイト運営者にとって環境の変化</h2>
インターネットの世界ではこの10年でいろいろなものが変化した。インターネットの覇者も相当入れ替わったきた。

現在も変化し続けている。トッププレイヤーのことはよくわからないが、ワレら小さなWeb運営者にとってWeb環境の大きな変化は、下記の3点：

(1) WordPressのような優れたCMSが数多くフリーで出回るようになり、スクラッチからWebサイトを構築する意味が薄れてきた。

(2) MySQLのような完成度の高いデータベースが数多くフリーで出回るようになり、その運営コストも限りなくフリーに。Webのシステム化は進行中。

(3) コンテンツの機械的なコピー・再生産・無制限拡散が行われるようになり、アルゴリズム解析だけではコンテンツ評価は困難となる。その結果、Webサイトの評価は、Facebookのような人による人気投票型評価に変化してきている。


<h2>シンプルへ向かうWebデザイン</h2>
Webサイトは、コンテンツの量的・質的充実が重要だった。

しかし、コンテンツの機械的なコピー・再生産・無制限拡散が行われるようになり、コンテンツは今までのように唯一無二の評価基準ではなく、昔ほどには評価されない。

それよりも、そのサイトの「信用」や「知名度」「歴史」「人気」「話題性」といった人による人間的な評価や動機の方が重要になってきた。

その結果、今までのように詰め込みすぎたコンテンツは必要ないというか、むしろ有害となった。

Webデザインは、そのサイトの目標を遂行するためにユーザーを迷わずに誘導するデザイン、短時間で目標達成が可能なデザインが、優れているということになる。

このサイトの目標は何か？・・・

・会員の獲得？
・「いいね！」ボタンのクリック？
・製品の購入？

・・・それぞれのサイトの最終目標は1つか、多くても数個。

目標が明確にされ、Webデザインを目標達成のためにシンプルに絞り込まれる。ボタンは少なく、余計な情報を載せない。

シンプルで明確・・・これが今後数年間、Webデザインの主流になるのではなかろうか。目標を明確にし、シンプルになったWebサイトが増殖中である。感触としては3年前からこの傾向が強くなってきている。



<h2>クールなデザインにはカネがかかる？</h2>
そんなことはない。クールなデザインのテンプレートは、きわめて安価もしくはフリーで無限増殖中である。

しかも、現在のCMSでは、たとえば、WordPressなどは、まるで着せ替え人形のようにデザインだけをそのまま入れ替えることができるものが多い。

というこうことで、このサイトでもWordPressとクールなデザインの導入を検討している。


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         <pubDate>Tue, 20 Mar 2012 17:21:48 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=32</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>自発的バイラルを誘うAamzon商品レビューの心理作戦</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=31</link>
         <description><![CDATA[Aamzonで商品レビューの投稿体験。人間の心理をくすぐるAamzonマーケティングマシンに触れる(2012/02/20 原田 久信)



<h2>商品レビューは優れたコンテンツ</h2>
Aamzonではよく買い物をする。各商品には「商品レビュー」がついている場合がある。

こういうレビューは、有料で請け負うアルバイトさんやアフィリエイトや自作自演などが多く信用しないつもりだが、自然と読んでしまう。

「これはプロが書いたな」と感じさせる文章も多い。ステマややらせ記事と感じても、それでも
影響は避けがたい。自分も含め多くの消費者に共通した消費行動・購買決定のプロセスだろう。

商品レビューは、それだけ消費者にアピールする優れたコンテンツであり、それゆえ、マーケティングとしては重要な手段だしマーケティングターゲットだ。


<h2>Aamzon商品レビュー体験</h2>
しかし、一般の消費者から商品レビューを収集する労力は非常に大きい。自分自身考えても、商品レビューを書くモチベーションは薄い。

実際、今まで書いたことはなかったが商品レビュー体験をしてみた。

実際に行動してみると、頭で考えていたこととは別の発見があった。

・ランキングが妙に気になる
・ランキングが上がっていく課程が快感になっていく(恐い)
・商品を見る目、商品に対する意識が違ってくる


<h2>ランキングが妙に気になる</h2>
はじめて商品レビューを投稿した。すると自己のカスタマーレビューのページには「ランキング」が表示される。

私の場合は、40万くらいからのスタートだった。

40万人以上のレビュアーがいて、レビュアーとしての「貢献ランキング」なのか「優秀ランキング」なのか、その意味は不明だが、ある種のアルゴリズムで計算され、スコアリングされて、順位が与えられ、その結果、自分は40万番目前後にランク付けされたことがわかった。

ランクは、カスタマーレビューのページの左上トップに出る。人の眼が一番最初に見に行き、意識されやすい場所に表示される。

「商品レビュー、ありがとうございます！」ではダメだ、とAamzonは知っている。

<span class="font12brownb">「キミは、○○番目だ」</span>と宣告してやることだ。

ランクを宣告されることによって、多くの人間は闘争心や競争心を心に抱くのではなかろうか。

人間の心理をついた仕掛けだ。それが悪いという意味では、全然ない。

工場では作業グループ間で作業を競うことで品質やスピードの向上は劇的だし、世の中で行われているコンテスト、コンペ、競技、バトル、ゲームの類は、ほとんど人間の闘争心や競争心をベースにしたものであり、参加者もそれが楽しい。


<h2>ランキングが上がっていく課程が快感</h2>
2件目の商品レビューを投稿した。するとランクは、いきなり数万上がった。

商品レビューを投稿するたびにランクは、数万づつあがり20万くらいまでは、楽勝で上がる。

これがまた快感である。左上のトップのランキングに眼をやるたびに快感を味わえた。「オレって行けてる！」という気にさせられるものである。

まったくAmazonのシステムにうまく手玉にとられている絶頂期を体験する。

そのうち、自分が書いた商品レビューに対して誰かが｢このレビューが参考になった｣の投票ボタンを押してくれると、ランクは激動する。ランクは5万を切った。

これでまた味をしめる。

このころになると「どうすればランクを上げられるか」という法則・必勝法も見えてくる。誰もが思いつく対策法。検証していないので効果度は不明だが・・・

(1)商品レビューは、内容より「数」で稼ぐ → Aamzonで購入していない商品のレビューも可能

(2)｢参考になった｣ボタンは即効薬 → 自作自演の温床になるリスクも

(3)すでにレビューが多くついている商品は、｢参考になった｣ボタンを押してもらえる確率が低いので狙わない。買い手が多そうで、レビューがまだ付いていない新商品を狙え。


<h2>商品に対する意識が違ってくる</h2>
Aamzonだけでなく通販一般に、通販で購入して到着したら「失敗したな」と感じた商品も多いものだが、心理的なプロセスは、だいたいその一言で終わりだった。

終わったことであり、商品や買い物のことは、急激に関心から忘却されていく。

しかし、商品レビューをするようになって、購入した商品は「何がよく、何が期待はずれ」だったかを心の中で自然と明確にする態度に変わる。

まして、実際に商品レビューを書き始めると正確さを期すためにスペックや動作状況をきちんと観察し・検証し・確認するようになる。

検証は案外手間暇かかる。テスト環境によって間違ったデータをつかんだりする。そういうデータを公表すれば無用にメーカーさんや他のユーザさんに迷惑をかけるので、下手なことは言えない。

しかし、偶然にもうまい分析やえらい発見などしてしまうと、逆にこれを「他の人にも知らせたい！」という欲求さえ生まれるから人間ってのはクズだ。

「他の人にも知らせたい！」という感覚、ちょっと危ない。

いっぱしの評論家気取り気分が味わえる。

・・・そんなわけで、商品分析が得意となる。これもメリットといえばメリット・・・しかし、Aamzonシステムにうまく乗せられて、彼らのビジネスに無料奉仕するのもバカバカしいという気持ちもあり、商品レビュー体験もこんへんで打ち切りだ。


<h2>その他のモチベーション</h2>
Aamzonで商品レビューをする人々のモチベーションを、インターネットから拾ってみた：

●営業活動の一環
・アフィリエイト、アルバイト、レビュー請負
・著者やメーカーの自演
・出版社や販売店の自演

●個人的事情に由来するもの
・自己表現
・自己顕示欲
・社会的地位(商品評論家)
・社会的影響力
・失敗した買い物に対する怒り吐露
・読書日記

ベストレビュアーに選ばれたら「社会的影響力」「社会的地位」といった話も大げさではなくなるかもしれない。少なくとも自信や自己満足感は大いに満たされる気がする。

※ベストレビュアー
　http://www.amazon.co.jp/review/top-reviewers



<h2>最強のマーケティングマシンに感動</h2>
Aamzonのレコメンデーションエンジンも不気味だが、このレビューシステムも、人の心理と行動プロセスに基づく最強マーケティングシステムに見える。

人の心理をうまく反映した秀逸なシステムを軽く作り上げ、GoogleやFacebookとの正面衝突を避けて我が道を突き進むAamzonは本当に恐ろしい企業であることを実感する。

最終勝者は、あるいはAamzonかもしれないと感じることがある。

]]></description>
         <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 07:02:22 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=31</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Adwordsでブランド広告は厳しい</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=30</link>
         <description><![CDATA[2012/02/06 原田 久信

<h2>Adwordsの広告コンセプト</h2>
Adwordsの広告コンセプトは、ある検索ワードを打ち込む人は「それに関心があるだろう」が前提となっている。しかし、関心はあるが、実際に買い物してくれるかは、かなり別問題。


<h2>たとえば痛み系・切実系商品はAdwordsにぴったり</h2>
Adwordsとの相性がよい商品は実需型の商品。

たとえば、痛み系の検索の場合は、高い確率ですでに「購買モード」の人々が検索している。

「頭痛」とか「腹痛」とか。痛み系検索は、かなり切実なものだけによいソリューションを提供してくれる商品やサービスの購買確率はかなり高い。


<h2>Adowrdsでブランド品広告？ ならプライシングがすべて</h2>
一方、ブランド品の広告。すでに有名で需要が高いブランド商品は、激安なら効果的。一般にブランド品は価格統制が比較的保たれている商品だけに「安い」というだけで購買意欲は高まる。

だが、逆にプライス以外の要因では購買には結びつかない。Adwordsのブランド品広告は意味がない。

まして、ブランド周知のためのブランド広告やイメージ広告はクリックがあるにしてもコンバージョンがないコンバージョンレス広告になる。

コンバージョンレス広告を展開するブランドさんもあるが、多くは税金対策など本来のビジネス活動とは趣がやや異なる。


<h2>購買意欲をそそるブランドとは？</h2>
ブランド商品は「すでに有名である」ことが重要。でないと購入率はぐんと下がる。知名度が確立されていないブランド品がAdwordsで露出しても意味がない。

Adwordsで自ら露出に動くブランドに対して消費者は意識しないどころか、逆に軽く見られるリスクさえはらむ。

知名度は「ちゃんとした会社さん」レベルでは不十分だ。

成長途中でもよいが、その場合も大手マスコミにドンと取り上げられる勢いがほしい。購買にまで結びつくブランドとはこんなブランドだ。


<h2>どちらにしてもAdwordsとの相性が悪いブランド</h2>
よって、Adwordsで露出してもしなくても、どちらにしても意味がない。購買とは無関係である。

・有名ブランドはAdwordsとの相性が悪い→ プライスしか訴求できない
・無名ブランドもAdwordsとの相性が悪い→ 認識されない、相手されない、軽蔑されかねない

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         <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 08:46:55 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=30</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEO対策の終焉、テレビ業界と似た構造になるネット#9</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29</link>
         <description><![CDATA[<巨人たちのパワーゲームに振り回されないために>

<h2>我が道を行くAmazon</h2>
巨人たちの激闘には関わらず、ひたすら我が道を行くAmazonが気になる。あるいは最終勝者はAmazonかもしれないと思うこともある。


<h2>今度はソーシャル？振り回されないために</h2>
これからはソーシャルがポイント！　多くの企業は、すでにソーシャルに焦点を絞ったネット対策に取り組みはじめている。

しかし、SEO対策で無駄に振り回されてきた企業も多い。中には興醒めた企業もあることだろう。

自分自身の感想も、思えば、過去10年、巨人たちのパワーゲームに振り回されただけのSEOだった気がしないでもない。

弱者が常に強者に振り回されるのは、歴史が示すところ。GoogleやFacebookに振り回され、そして今後も出てくるであろう米国系メジャープレイヤーに好きなように振り回される予感もある。

そうなれば、無駄に時間・体力を消耗する。自ら進んで損失を生成しているようなもの。

ソーシャルに突進する企業もあれば、一歩立ち止まり静観する企業もあるだろう。インターネットでは、早くもSEOならぬ、SMO(Social Media Optimaization)なる言葉が使われ始めているが、個人的には食傷気味だ。

どちらがよいのかわからない。

言えることは、ネット界の動向に充分に注意を払いつつ、一方で盲目的に追従することはせずに一定の距離を維持、もしくは完全に距離を保ったまま、Amazonのようにひたすら自社戦略を追い求める方がよいのではないかと考えている。


<h2>Google+には醒めた目で1日でも早く参加する</h2>
ネット界の動向に注意を払うためGoogle+には参加したほうがよい。

参加するなら1日でも早く参加すべきだ。

しかし、活動内容と時間・労力の投下量は冷静に裁量すべきだ。

ついでにいえば、サードパーティーによる新規のSMO関連ビジネス・周辺ビジネスもすぐに立ち上がってくるだろう。そういう人々にも振り回されないよう醒めていたい。



この記事は#9
#9 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29">巨人たちのパワーゲームに振り回されないために</a>
#8 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28">視聴率＝テレビと同じになったインターネット</a>
#7 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27">過去10年間のSEOが終焉</a>
#6 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26">意識改革をする人としない人</a>
#5 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25">パーソナル検索時代の幕開け</a>
#4 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=24">サーチプラス、Google社の方針が明確に</a>
#3 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=23">一人勝ちを目指すGoogle</a>
#2 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=22">機械型スコアリング・システムから人気投票に軸足を移すGoogle</a>
#1 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=21">過去10年間のSEO風景</a>

]]></description>
         <pubDate>Sat, 04 Feb 2012 05:31:19 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEO対策の終焉、テレビ業界と似た構造になるネット#8</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28</link>
         <description><![CDATA[<視聴率＝テレビと同じになったインターネット>

<h2>テレビ界と似た構造になってきたインターネット</h2>
ソーシャル時代に重要なことは、どれだけ多くの人々に影響を与え、彼らは動員できるか。

GoogleにしてもFacebookにしてもユーザのネット滞在時間を引き延ばしてくれるコンテンツは、それが秀逸なものかどうかに無関係に「善」なのだろう。

ユーザのネット滞在時間が長ければ長いほど、彼らには利益をあげるチャンスが増加する。

それは現在のテレビと全く同じ構図で、視聴率が取れる番組が、すなわち、よい番組でありテレビ局の利益率に大きく寄与することと同じである。


<h2>インフルエンス・ランクとカリスマ的人材の有無</h2>
結果として視聴率が取れるコンテンツは、圧倒的に芸能人や有名人に依存し、誰が出演するかによって番組の価値が変動するように、インターネットも同じようにコンテンツそのものよりネットユーザーを動員できるカリスマ的人材の存在がポイントとなっていくだろう。

ユーザを動員できる指標を一部の人々は「Infuluence Rank」(インフルエンス・ランク)と呼んでいるようだ。有名な「Page Rank」同様、ユーザへの影響力を計量するためのアルゴリズムをGoogleは開発し、その特許を取得中とのこと。

ただ、Google社がInfuluence Rankというコトバを使用しているサイトを発見できないので、このコトバがGoogleの正式なアルゴリズム名かどうか私には不明だが、少なくともこの発想が今後、数年間インターネットを主導する考え方になるように思えてならない。


<h2>カリスマ・インフルエンサーの育成</h2>
人々を惹きつけ動員し、かつネットでの活動(ブログやSNSでの発言、自ら進んでの口コミ)を誘発できるインフルエンサーは今後ネット企業から需要が高い人材となる。

ネット企業は、そういう人材の育成を自社で試みるだろうが、テレビ界同様、芸人やスターを専門に育成する芸能プロダクションのようなビジネスが新しい業態として生まれてくるだろう。

ネットのインフルエンサーはテレビの芸人やスターほどの爆発的影響力はないにしても、違う種類の影響力(人々をSNSでの活動に向かわせる影響力)を持つことになる。

コンシューマー向け商材を扱う大企業さんのビジネススタイルは、こうなる：

テレビで広範囲に周知し、興味を抱いて検索してくる消費者を各インフルエンサーが消費行動へと誘導する。

戦争で言えば、テレビが空爆で、各インフルエンサーがネットでの地上戦を指揮する各部隊の隊長といったところか。

ネットに入り込んでくる消費者をできるだけ多く絡め取ることが隊長の仕事だ。



この記事は#8
#9 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29">巨人たちのパワーゲームに振り回されないために</a>
#8 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28">視聴率＝テレビと同じになったインターネット</a>
#7 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27">過去10年間のSEOが終焉</a>
#6 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26">意識改革をする人としない人</a>
#5 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25">パーソナル検索時代の幕開け</a>
#4 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=24">サーチプラス、Google社の方針が明確に</a>
#3 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=23">一人勝ちを目指すGoogle</a>
#2 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=22">機械型スコアリング・システムから人気投票に軸足を移すGoogle</a>
#1 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=21">過去10年間のSEO風景</a>


]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 16:27:01 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEO対策の終焉、テレビ業界と似た構造になるネット#7</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27</link>
         <description><![CDATA[<過去10年間のSEOが終焉>


<h2>その場限り・小手先SEO対策の終焉</h2>
「相互リンク」が検索エンジンに見破られるようになると、今後はカネで販売されるリンクが流通した。

しかもリンク元サイトの運用年数やIPアドレスのクラス制限なども加味したリンクがSEO業界では商品化された。オールドドメインが商品化された時期だ。しかし、これも数年だった。

当社は相互リンク対策やSEO業者の販売リンクを購入したことはないが、自社でテーマごとにドメイン名を複数制作しIPを分散するなどの対策を行ったことがある。

これは単一ドメイン内で、すべての広範囲な情報を掲載したサイトより、比較的小さなテーマで専門的に扱うサイトにすることが目的だった。

当然、一番のモチベーションはやはりSEO対策としての効果。

しかし、テーマを分けて、それぞれのテーマで充実したコンテンツを制作し運営していくことは予想外の負担であり、分散されたサイトは結果的に無用な投資(主に時間と労力)で終わった。


<h2>無駄に消耗しただけのSEO対策</h2>
「バックリンクだ、IP分散だ」という過去10年間のかけ声は、何だっただろう。

そういうその場限りSEOや小手先SEOが、いよいよ終焉を迎えつつある現在、無駄にあがいた過去数年間が、不確実でその場限りの対策に振り回されただけの作業だったと反省している。

現在でも、もちろん、SEOは重要であるが、本質的な部分で意識調整をすべきタイミングにきているように思う。

Googleは着実に怪しいリンク、怪しいサイトを見抜くスマートなプログラムへ洗練度を上げている。今さら小手先対策をやるくらいなら、Google＋での活動を強化するほうが有意義なSEO対策かと感じる。



この記事は#7
#9 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29">巨人たちのパワーゲームに振り回されないために</a>
#8 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28">視聴率＝テレビと同じになったインターネット</a>
#7 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27">過去10年間のSEOが終焉</a>
#6 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26">意識改革をする人としない人</a>
#5 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25">パーソナル検索時代の幕開け</a>
#4 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=24">サーチプラス、Google社の方針が明確に</a>
#3 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=23">一人勝ちを目指すGoogle</a>
#2 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=22">機械型スコアリング・システムから人気投票に軸足を移すGoogle</a>
#1 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=21">過去10年間のSEO風景</a>


]]></description>
         <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 05:29:34 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEO対策の終焉、テレビ業界と似た構造になるネット#6</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26</link>
         <description><![CDATA[<意識改革をする人としない人>

<h2>ネット業界のパラダイムシフトの年</h2>
パーソナライズド検索では、上位に表示されるためには、SEOで上位ランクを獲得することよりも、いかにその検索者本人とパーソナルな関係を築いているかが勝負だろう。

具体的には「プラス1」ボタンを事前に押しておいてもらうことが、まずは重要になってくる。

Googleは、Twitter・Facebookの排除やその時期の表明もしていなければ、パーソナライズド検索への移行時期も表明していない。

だから、いつからそうなるのかわからないが、英語圏から始まり、徐々にパーソナライズドな方向へ量・精度ともに強化されていくだろう。

多かれ少なかれ、今後ネットビジネスを行う企業はソーシャルであることが求められている。2012年は、過去10年間のSEOという発想自体が、大きく変化する年になりそうだ。


<h2>一方で、10年前のSEO対策を行う人々</h2>
SEOの時代ではリンクが重要だった。出始めは「相互リンク」なんか流行ったものである。すぐに「相互リンク互助会」のようなサイトも百花繚乱したが、すぐに廃れた。

今でも知らない会社さんから相互リンクの申し出メールがあったりして唖然とする(信じられないが事実だ。先月も2通もらった)。10年前のSEO手法がまだ流通していることも事実だ。

この記事は#6
#9 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29">巨人たちのパワーゲームに振り回されないために</a>
#8 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28">視聴率＝テレビと同じになったインターネット</a>
#7 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27">過去10年間のSEOが終焉</a>
#6 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26">意識改革をする人としない人</a>
#5 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25">パーソナル検索時代の幕開け</a>
#4 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=24">サーチプラス、Google社の方針が明確に</a>
#3 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=23">一人勝ちを目指すGoogle</a>
#2 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=22">機械型スコアリング・システムから人気投票に軸足を移すGoogle</a>
#1 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=21">過去10年間のSEO風景</a>

]]></description>
         <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 05:24:15 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEO対策の終焉、テレビ業界と似た構造になるネット#5</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25</link>
         <description><![CDATA[<パーソナル検索時代の幕開け>

<h2>パーソナライズド検索へ向かうGoogle</h2>
Googleサーチプラスは、記事を読む限り、パーソナライズドされた検索結果(パーソナル・リザルト)が、キモとなる。これはgmailなど使用するためにGoogleにログインした状態で検索した場合に適用される。

ということは、ログインしなければ現状の検索結果が表示されるものの、ログインしていなければ、より自分に関係あるコンテンツを中心とした検索結果となるということ。

では、ユーザはどれくらいの比率でログインした状態でGoogle検索を利用するのかが焦点になるだろう。

当社の顧客のgmail比率は3%にも満たない。Yahooメール比率が25%であることを考えると、現状はいかにも弱いシェアだ。gmail以外にもログインするモチベーションはあるが、現状大きくはないように思う。

5年・10年後はわからないが、数年のスパンで考えれば、gmailユーザが増加してもYahooメールの25%に届くはずもない。魅力的なアプリケーションやサービスはあるのか、現状では数%で推移していくだろう。


<h2>ログインしていない人にもパーソナライズド検索へ</h2>
よって、サーチプラスのインパクトは現状、まだ限定的ではないかと感じるが、一方で、Googleは着々と個人特定の手法を準備しているようだ。

たとえば通常検索の「検索候補」の表示では、現状でもログインしない状態でパーソナルな候補をレコメンドしてくる。こんなところを見ると、Googleは全体としてパーソナライズド検索に向かっている匂いは避けがたい。

「パーソナライズド検索」か「パーソナナル検索」、どちらの言葉で定着するかわからないが、とにかく、Googleは「パーソナルな検索結果」に向かっている。彼らはやるつもりだ、と感じさせられる。




この記事は#5
#9 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=29">巨人たちのパワーゲームに振り回されないために</a>
#8 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=28">視聴率＝テレビと同じになったインターネット</a>
#7 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=27">過去10年間のSEOが終焉</a>
#6 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=26">意識改革をする人としない人</a>
#5 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25">パーソナル検索時代の幕開け</a>
#4 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=24">サーチプラス、Google社の方針が明確に</a>
#3 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=23">一人勝ちを目指すGoogle</a>
#2 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=22">機械型スコアリング・システムから人気投票に軸足を移すGoogle</a>
#1 <a href="http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=21">過去10年間のSEO風景</a>

]]></description>
         <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 03:41:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=25</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>SEO対策の終焉、テレビ業界と似た構造になるネット#4</title>
         <link>http://www.tokyocafe.net/brand-building/?eid=24</link>
         <description><![CDATA[<サーチプラス、Google社の方針が明確に>

<h2>サーチプラスの発表</h2>
さらについ最近、2012年1月11日、Googleによって「サーチプラス」が発表された。

●日経BP社「Google検索の新機能『Search plus Your World』、検索結果をよりパーソナルに 2012/01/11」
　http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120111/378178/

「米Googleは現地時間2012年1月10日、同社のGoogle検索サービスを強化し、よりパーソナルな検索結果を得られる『Search plus Your World』を導入したと発表した」

記事によると、サーチプラスは下記3機能で構成されるという。

・Personal Results
・Profiles in Search
・People and Pages


<h2>Twitter・Facebookの排除が始まった！</h2>
そのわずか数時間後には、Twitter社は非難声明を出している。あまりの早さに声明は準備されていたとしか思えない。

インターネットではTwitter社の声明を支持する意見も多数あるようだが、しかし、Twitter社は非難声明は犬の遠吠えのように実質的な対抗力ではない。

●Yahooヘッドライン「Googleのサーチ・プラスをTwitterが非難！(RBB TODAY 1月11日)」
　http://www.rbbtoday.com/article/2012/01/11/84905.html

「Googleは昨年にTwitterとの契約を終了し、現在ではGoogleの検索結果にTwitterの情報は含まれていない」
「Googleの検索結果には、かつてはTwitterだけでなくFacebookの情報も含まれていたが、現在はどちらも排除されている」

上の記事では、「Googleの検索結果には、Twitter・Facebookの情報はどちらも排除されている」と断言されているが、調べた限りまだ含まれている。

あるいは、英語圏ではすでにそうなっているかもしれないし、また今後Googleが検索結果からライバルのFacebookをGoogle八分にする可能性は、公正取引委員会などによる政治的介入などない限りあり得る話である。

この記事は#4
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         <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 03:26:11 +0900</pubDate>
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